ただの一生徒としての意見になってしまいますから、詳しい基準などの参考にはならないかもしれませんがそれでもよければ(汗
個人の感想ですが、緑高は内申点を比較的重要視している高校ではないかと。
私は中学校の時の先生には、普段の実力テストでは最低でも420点はないと厳しいぞと言われていて、その辺りの点数をうろうろしていたのですが、試験本番ではうまくいかず…。
それでもなんとか合格したのですが、点数開示で調べると392点でした。
私の内申点は一応、体育だけ3、その他は5だったので、それに助けられたのかなと思ってます(汗
ちなみに私の中学からはあと2人うけて、3人全員で合格しましたが、それぞれ397、396点でした。
2人とも男子ですが、生徒会に入ったりしていたので内申点は良かったと思います。
私の友達には380点台で受かった子もいます。
その子も内申点高めの子です。
息子さんの実力がどれくらいかにもよりますが、2が目立つようなら怪しいかもしれません。
せめて平均3〜4くらいは欲しいかもしれないですね(汗
400点超えてても内申があまりよくなくて落ちた人もいると聞いたことがありますし、内申点に自信がないなら本番で420点上回るくらいじゃないとダメなのかもしれません…。
あくまで目安としてですが。
長々と曖昧な文章になってしまい申し訳ありません。
三者面談までに間に合ったか分かりませんが(汗
少しでもお役に立てれば嬉しいです。
私の聞き間違いでなければですが、三者面談で先生に「県立上位校は、内申点90以上必要です」と言われました。いろいろな意味でびっくりして、いまだに半信半疑ですが(笑) ですので、質問者さんの場合、今のペースですとかなり厳しいかな…。上の方がおっしゃるように、緑高は比較的内申重視のイメージが、私もあります。
以前にも回答したかも知れませんが、内申点は高い順に並べて募集人員内であれば原則合格です。つまり最低でも280番以内であれば内申は問題はないです。あとは本番の得点次第。その中から何かしら問題があればB群で再度審査されるってことですね。
そのB群になった受験生から今度は残りの枠を約8割は本番の得点を重視て合否を決める。約2割は内申点を重視して分けて合否を決めるということです。しかし合否の審査は非公開ですし、実際は関係者以外は分かりません。
いずれにしても最後はどちらかで救われることになるので、どちらも重要なんですよ。どちらもダメなら合格は厳しくなる。
もし内申が高ければ380程度でも合格出来るのであれば、それがないならば400点を下回れば厳しいことを意味していますが、それもその年の平均点や受験者の得点次第なので勝手な推測に過ぎない訳です。
A群かB群合格かは分かり兼ねますが、本番400点ちょい、内申平均4,2ぐらいで合格出来た気がします。420も取れれば2や3でもよほど問題でもなければ落ちることはないのではないですかね。
高校入試の合格基準となるのは
入試本番の点数、内申点
の二つです(当然ですが)
そして、そもそもA群、B群というのはどのように決められるのかというと、
入試の点数、内申点を良い順に上から並べた際に、
どちらも上位に入っている人をつまみ出して合格枠にいれます
この時点での合格決定者が
途中で投稿してしまいました、上のものです
この時点での合格者が『A群合格者』となります。
その時点で残っている人たちは、入試本番の点数か内申点のどちらかが、合格基準に対し少し低めであるということです。
その中から、入試本番の点数と内申点のバランスが比較的良い人を選抜(280人−A群合格者数)し、合格者が決まります。
こうして合格が決定したのがB群合格者です。
内申点が悪いということでしたので、自分が聞いた話に基づけばA群合格は厳しいと思います。
頭が良いということですので、定期考査の点数は取れているのでしょうから、提出物や授業態度など改めて行くべきだと思います。
(高校生に言われずともわかっていらっしゃるとは思いますが)
せっかく点数がとれているのならば大変惜しいです…
入試本番の点数は、年によって平均点数が多少変動するので一概には言えませんが、
平均点数が高い年で430以上
平均的な年で420以上
当たりでしょうか?これは、個人的な意見なので参考までにしてください。
また、自分が入試の際には、
水戸一高に入れる点数をとるつもりで勉強をしていました。
450くらいを目指すつもりでやってみるといいかもしれません。
長々失礼しました