たぶんね。380点台ぐらいに合格者がひしめき合う予想。実際それぐらい取れって学校や塾で言われていたと思うしね。
偏差値62~64には県全体で1点あたり平均24人いて、そのうち石高を受けているのは1/3~半分とすると1点あたり8~12人いるってことになる。だとすると20点ぐらいの幅に合格者の大半はいるって計算になる。ま、同じ高校の合格者なんだから最上位を除けば大差は無いよ。
上の回答の、1点あたり平均〇人の概算の方法、一応紹介しとく。興味無い人はスルーよろしく。
偏差値62.0は標準正規分布表によると上位11.5%
偏差値64.0は上位8.08%
つまり
偏差値62.0~64.0は全体の3.4%の受験生がいることになる。
また、公立高校入試レベルでは
偏差値1ポイントあたり7~9点。間を取って8点とする。
(これは標準偏差を10で割った値。標準偏差とは学力
偏差値に限れば大まかに「
偏差値10ポイントあたりの得点」と考えればよい)
偏差値2ポイント分は16点。全体の人数を今年の一般入試の出願人数とすれば11200人で、そのうちの3.4%は381人。381人を16点で割れば、この
偏差値帯の1点あたりの平均人数を計算できる。
同様の計算を他の
偏差値帯でした結果は以下の通り
47~53 平均56人
54~56 平均49人
58~60 平均37人
62~64 平均24人
68~70 平均9人
72~74 平均4人 ←このあたりから誤差が大きくなるが