たぶん、学校側が重要視していないからでしょう。大学実績の悪かった今年発表しないならまだしも、旧帝出したり早慶上理GMARCHの合格者を伸ばした昨年すらホームページではっきり公表しないのですから、大学実績はパンフレットや校内の配布物に載せれば良いくらいにしか考えていないのだと思います。
いずれにせよ、学校説明会が近づけばパンフレットを更新するので合格実績がわかるのではないでしょうか。
これから志望校を決める中学生には、南高に限らず、学校ごとの合格データーを正しく読む力をつけてほしいです。
私立では、附属生、高入生、特待生、兄弟校など、その合格者数の対象母集団と内訳。(私立の方が、いろんなコースがあり複雑ですから)
公立でも、合格者数の中に既卒生、指定校推薦、AO入試、成績上位者の滑り止めとしての複数合格も含まれていることを頭の片隅に入れておくと良いと思います。
学校によっては進学者数のデータ(例えば所沢北のように、学部と進学者数があればわかりやすい)を配布していると思うが。目指している大学があるなら説明会の個別相談で高校の先生に詳細を確認すると教えてくれると思います。
心ある人は、ガンガン学校に電話して、その内容をアップしましょう。カワナンの実態を浮き彫りにして現状を把握しないと。
学校側が2年ぶりに進学実績を更新しました。
ありがとうございます。
まだまだ注視する必要はあると思いますよ。
本来のあるべき姿勢だと思いますよ。
同レベル以上の高校ならば、4月に更新しています。
新興私立大学は、政治的な利権もあるところもあり、せめて川南生は、良識ある大学に進学するよう努めてもらいたいですね。
少子化にもかかわらず、大学多すぎです。
ペットのため、おもてなしを学ぶための大学があるようですが、少し疑問です。
税金から補助する必要があるか、分かりません。
川南は、易きに流れない進路選択を。
注視する必要性、易きに流れない進路選択。
もっともですね。
本当に何時まで経っても進路実績が更新されませんね。校長を始め、進路指導部は何をしているのでしょいか?他校は早々更新しているのに。怠慢ですな。