筑波大学附属坂戸高等学校 - 埼玉県 国立

IB＠保護者さんが書かれている情報は、10月に行われた入試説明会時に、入試広報・生徒募集委員長の先生がご説明され、そこに直接参加した人たちだけでなくオンラインで参加した人たちもすでに知っている情報ですから、私も知っています。

そこで公開された情報では、現在1年次のIB生（7名）のTOEFL Juniorの結果が、
準1級相当が○名
2級相当が○名
準2級相当が○名
3級相当が○名
IBの平均が775.0点で、とありました。
もう少し詳しく知りたい方は、すでに公開されている情報ですので、筑坂HPの「イベント予約ボタン」をクリックし、mirai-compassから学校説明会や入試説明会の動画を見ることができるので確認してみてください。
筑坂の入試は、その人の学力を見るだけでなく、その人が筑坂をどれくらい知っているか、興味関心があるかも問われるので、パンフレットや在校生の声、学校見学だけでなく、公開されている説明会動画も丁寧に観ることが必要です。
受験生の皆さんの健闘をお祈りしています！

現役つくさかIB生さんの後輩になる方々がこのサイトをたくさん見られると思うので、客観的な情報も交えた上で励ましを書きました。
強い物言いを目にすると、保護者としてとても悲しいです。
多角的な視点をもって、さまざまな状況下にある受験生に配慮をもってアドバイスしてあげてください。

入試説明会＠保護者さん、ありがとうございます。
私も入試説明会でその情報を知りました！

内緒さん＠一般人さんが、いろいろな高校の中から筑坂のIBに興味を持ってくれたことが嬉しくて、また、文章から不安な気持ちが伝わってきたので、応援したくて情報を書きました。
どこの学校に進学したとしてもIB生はエネルギーと努力が求められると思うので、内緒さん＠一般人さんの今の気持ちはすごくよくわかります。
受験当日まで体に気をつけて頑張ってください！！

語弊を生んでしまい、申し訳ございませんでした。現役つくさかIB生@一般人の口調は強いですが、IBに対する理解を深めてほしいと言う彼なりの優しさだったのではないでしょうか。彼も「送信取り消したい」と言っており、反省の色が伺えます。彼の主張は間違っているわけではないので、頭の片隅にでも置いていただければ幸いです。改めて、配慮不足で悲しい思いをさせてしまったことにお詫び申し上げます。

このサイトでは、筑坂の受験生への有益な情報と共に、励ましをお伝えできればと個人的には思っています。
他の高校のページでは、受験生に対して結構辛辣な表現をしていることもあり、筑坂のページではそんなふうになってほしくないなと、私も友人たちも気をつけています。

直接会って話しているわけではないので、表現によっては（特に短い言い方では）その人の言葉のあたたかさや優しさがうまく伝わらないことがありますから、配慮が必要かと思います。
私もこれまでも何度も反省してきた経験がありますので、ご友人のお気持ちがわかります。
どうぞよろしくお伝えください。

筑坂は、ここ数年で海外からや帰国子女・外国人枠での受験者も増えてきていて、最近になって筑坂を知ったという県外の受験生とご家族もこのサイトを見ているかと思いますので、その方々への励ましと応援の情報をこれからも発信できたらいいなと願っています。

現役つくさかIB生のお二人は、ご友人が「一年次」と書かれているので、おそらく来年度から本格的にIBのプログラムが始まると思いますが、充実した学びと楽しい学校生活となるようにお祈りしています。

いずれにしても、偏差値やTOEFLの点数を気にしているような人は求めてないだろうし、そういうような人が合格するような学校ではないと思います

入試説明会＠保護者さんの温かいメッセージに心を打たれました。
私もそのように受験生に対して願っている一人です。
このサイトの情報が、受験生とご家族の不安な気持ちを少しでも和らげられるようなものになるように、私もこれから発信していけたらと願っています。

IB生は多忙な毎日かと思いますが、体に気をつけて頑張ってくださいね。
陰ながら応援してます！

内緒さん@一般人さんそんなに卑屈にならないでください。もちろんIBは偏差値だけでは測れませんが、偏差値も一つの指標になると思います。これからも偏差値にとらわれすぎずに勉強頑張ってください。

たくさんのご返答ありがとうございます！😭‎私自身も偏差値を気にしていたり、英語レベルを不安に思っていてはＩＢは向かないのかなと感じています。自分なりにＩＢについて調べてみたり、体験授業などにも参加してみました。ＩＢを受講されている先輩方は本当に凄いなと感銘を受けました。自分もその中の一人になれたらいいなと思ったし、ＩＢで学びたいと思い、今年の夏から勉強をして来たのですが、やはり自分にはレベルが高いのかなと感じます。ここでコメントをしてくださったみなさんのおかげでＩＢについての疑問もなくなりましたし、自分が筑坂に行きたい理由をもう一度考えるきっかけになりました。本当にありがとうございます！出願の時期も近くなってくるので親や学校の先生方とも話し合って決断したいと思います！もし筑坂生になることが出来たら先輩方に学校について沢山教えていただきたいです！入試まで全力で頑張ります！💪🔥

付け足して、漢検準2級持ってます。

正直に言うと、内申がこれだから、ボランティアをした、偏差値の点から入学できると考えないほうがいいと思いますよ。実際、倍率は昨年4倍に上がっていますし、偏差値は、テストを受ける時点での話ではなく、テストを受けるまでのあなたの努力なので、テストまであなたがどれくらい勉強するかによって入学できるかは変わってくると思います。何ができる、何をしたではなく、入試当日にあなたがどれだけ全力を出せるかが入学に関わってくると思います。それを踏まえて頑張ってください。

受かる可能性が無いわけではないですが、勉強するに越したことはないないと思います。
英語の面接に関しては、英語で喋る意欲を持っていれば面接官もとてもフレンドリーに話してくれると思いますので、喋ることに抵抗を無くしてください。(内容はきっと年によって変わるので助言はできかねます…すみません。)

アドバイスありがとうございます！ずっと不安だったのですが頑張れるきがしてきました！入試に向けてコツコツ勉強したいと思います🔥💪

入試説明会で、小論文の書き方や一般の勉強のポイントなどもアドバイスがあると思います。
まだ見てないなら動画もあるので、必ず見て下さい。
小論文は練習が必要です。中学の先生や（塾に行っているなら）塾の先生などに見てもらって、何回も書き直し練習してください。
推薦も内申は関係あります。例年の合格者の平均より少し低いので、より努力か必要になってくると思います。
募集人数も少なく倍率も高く大変だと思いますが、頑張ってください。

ありがとうございます
中学の方で推薦が取れそうなので小論文に全力注ごうと思います
小論文をやる上での注意点とかありますか？

SGの1年生です。私のSGに対する感想は、とにかく国際的で、意見交流やグループワークが活発だと思います。
クラスの中にはIB生も含め、帰国生や英語または他の言語が話せる人、海外にルーツを持つ仲間も沢山います。私は、特に英語が話せる訳でもなく、海外にルーツがある訳でもありませんが、この様な様々なバックグランドを持つ友人達と過ごす学校生活はとても刺激的だと感じています。
また、グローバルな授業が展開されている筑坂ですが、SGは筑坂のグローバル教育という部分において、特に力が入っている様に感じています。

・解いておいた方が良い問題集ということですが、問題集とは少し違いますが、筑坂のホームページ上で公開されている過去問を一度解いてみてはいかがでしょうか。入試問題や出題方法がどのような感じなのか分かると思います。英語は私の感想だとかなり難しいので、過去問は必須だと思います。

個人的には、迷ってるならSGかな？と思います。
理由は、SGはIGと同等の選択ができますが、IGはSGのカリキュラムを取れないからです。
英語が極端に苦手でしたら、SGはIGよりも英語の必修が多いので、
評定を押し下げてしまうのでお勧めしません。
評定を下げると、筑坂の場合、大学進学時の選択肢が減ってしまうからです。
でも得意ではなくとも、苦手意識がないのであれば、SGを目指してみてはいかがでしょう？
また、SGはIBのメソッドが一部取り入れられていて、コスパ的意味もお得だと思います。
3年間、クラスが変わらず、結束も固く、将来同窓会とか楽しそうだな〜と思いますよ！
良い選択ができます様に！

返信ありがとうございます！
英語は勉強だとあまり好きではありませんが英語を使う方とのコミュニケーションのツールとしてはとても好きです
SGは諦めようかと思っていたのですが、とても楽しそうですね。
とにかくできる所までやってみようと思います！

もう見ている人は居ないかもしれませんが一応
SG入試はダメでしたが一般入試でなんとか合格出来ました！アドバイスありがとうございました

SG入試ではありませんが、筑坂の在校生です。
2023年度の倍率ですが(インターネット上の情報)
海外在留生を含むSGが1.98倍、IB(推薦)2.5倍、IB(一般)2.2倍
IG(推薦)3.49倍、IG(一般)4.48倍と今年はかなり倍率が高かったと思います。

ゆゆさん、貴重な情報をありがとうございます。
2023年度の倍率の情報を見つけられなかったので、とても助かりました。
筑坂は年々人気が上がっている高校だと聞いていましたが、2023年度のIG入試は4.48倍！もあったんですね。
ゆゆさんも高倍率の中をくぐり抜けてこられたのですね。素晴らしい！

ゆゆさんのお知り合いで、寮生活をされている方はいらっしゃいますか。
筑坂周辺にドーミー系列の寮がいくつかありますが、皆さんどの寮に住まわれているのでしょうか。
ネット情報では批判的なコメントも見受けられるので心配しています。
もしお友達で寮生活をされている方がいらっしゃったら、率直な意見を聞かせていただけたら助かります。

また、SGクラスはIBコースの子たちと同じクラスとのことですが、基本的にはIGクラスの皆さんと一緒に授業を受けるのでしょうか。
SGクラスに特別な授業もあるようですが、学年で4クラスですので、息子には多くの生徒たちと交わりながら、刺激を受けてほしいと願っています。

保護者です。

SG在外生特別入試が始まって以降、昨年(現1年生)まで受験生が5名を超えたことがなく、全員が合格しています。
2023年度も4名が受験して4名とも合格しております。

ただし、各日本人学校の進路として実績が出来つつあるので、入学希望者が増加傾向になることが予想されます。かといって、在外生特別入試の定員を増やすことは考えられず(通常受験の枠が削られてしまうため)、今後も倍率1倍かどうかは蓋を開けてみないと分かりません。
定員が少ないために、一気に2倍近くに跳ね上がる可能性は否定できません。

IBとSGはホームのクラスは一緒ですが、別々の授業になります。
1年次はクラス単位での授業が多いのですが、2年次以降は選択科目によってクラスの枠を超えての授業になっていきます。

寮は若葉駅近のドーミー若葉が提携しているはずです。
HPが詳しいと思いますので、検索してみて下さいね。

筑坂は在外生とその保護者にとって、公立校でありながらオンライン受験で年内に結果が出て、保護者が在外の場合でも学生会館に入所が認められる等、とてもに魅力的です。
ただ、カリキュラムは非常に特殊です。普通科の高校とは全く違います。
入学してから思ってたのと違う、こんなはずじゃ無かったということにならないよう、学校説明会、個別相談は必ず参加してください。
在外生向けの学校説明会や個別相談もあるはずです。
こんなこと聞いたら、と思わず、何でも聞いてみてください。
保護者の都合ではなく、お子様自身が筑坂を知り、志望することが何よりも大切だと思います。
もちろん、保護者が選択肢の一つとして提示するのはもちろん賛成です(私も子供に私が紹介しました。)
筑坂は素晴らしい学校です。ネットでは批判的な情報もちらほら見かけますが、特殊な学校なので是非が極端に出る傾向にあると思います。
ただ、子供達は皆、いきいきとしていますよ。
私も戻れることなら筑坂生になってみたいです。

他にもぜひ相談に乗りたいところなのですが、身バレを考えると一般的なことしか申し上げることが出来ず、申し訳ありません。
よい進路が得られることをお祈りしております。

詳しい情報をありがとうございます。
コロナのことでこの数年一時帰国が叶わず、ネットでしか情報を集めることができませんでしたので、こうして貴重な情報を教えていただけて嬉しいです。

生徒さんたちが「皆、いきいきとしていますよ」と保護者の視点からも感じられるほど、素敵な学校なのですね。
4つのクラスそれぞれに、いろいろな志をもたれる生徒さんたちが集まって学びができる環境だということにとても魅力を感じています。
パンフレットやHPを見ながら、私たちも戻れることなら筑坂に入りたかったねと夫婦で話していました。

でももちろん、入学時にはまだ将来の進路がはっきりしておらず、在学中に自分の興味関心の分野を見つけ出したいという思いで入学される生徒さんもいるのではないかなあと想像していますが、割合としては将来の進路がはっきりしている生徒さんたちが多いのでしょうか。

息子が通っている日本人学校の場合は、インターや現地校に行く子もいますが、ほとんどの子たちはあと数ヶ月で全世界（多くは日本）に旅立っていってしまい、卒業後に近くでまた会おう！ということにならない環境で、寂しさと期待が半々の気持ちで一日一日を過ごしているようです。
息子がどの高校を最終的に選択するかは息子に委ねるつもりですが、そのための手助けを最大限できればと願っています。

余計なお節介かもしれませんが、質問者様の条件ですとつく坂より早稲田大学本庄高等学院などのよりレベルが高い学校が狙えると思います。滑り止めで一月にある海外帰国生の枠で受けても息子さんの内申なら余裕で受かるでしょう。進学実績などをよく調べてみる事をおすすめします。

特に指定はありませんよ！
あなたの好きな髪型、来たい髪型で構いません。
入学式の日は、クラスでの写真撮影もあるので、写真に写っても問題ない髪型にしましょう！

ありがとうございます。
筑坂生に相応しい容姿で臨みたいと思います。

私は現筑波大学附属坂戸高校の在校生です！
一般入試で入学した者です。
私も同じく推薦入試で思うような結果がでず、この学校を諦めようとしてました。しかし、国立なのでもし仮にまた一般入試で思うような結果がでなくても公立を受けることができる、という心の余裕からまた一般入試を受けようと決心しました。私もどうしてもこの学校に行きたくて、一般入試の勉強をしている時、「勉強しないと受からない」といった不安に押しつぶされて寝れない日もありました。
勉強内容としては、筑波大学附属坂戸高校のホームページにある過去問を解いてどのような形式で問題が出るか知り、答えがないので塾の先生に丸つけしてもらいました。公立の勉強をとにかくしてました！北辰の問題を何年度分も解いてましたね、
一般入試の面接は推薦入試のような尋問面接みたいにはならないので、面接練習は公立の面接練習のような、「この学校に入りたい理由」てきなことなどを言えるようになれば大丈夫だと思います！
ずっと筑波大学附属坂戸高校に行きたかったのなら尚、諦めずに頑張って欲しいです(><)
長文になってすみません、ラストスパート頑張ってください！！

まずは、推薦入試お疲れさまでした。
今年は受験者がとでも多く、推薦の合格者が(例年通りなら)70人前後なので、200人近くの子が残念な結果になっていると思います。
みんな、悲しんで焦っているのではないかと思います。
在校生の先輩が書いてくれているように、ダメでも県立も受けられると開き直って全力で取り組む！位がよいのでは？基礎的な問題を落とさず出来るとよいと思います。
我が子も一般入試で入学しています。
あと一週間、頑張ってください。

回答ありがとうございます！
一般入試も残念な結果になってしまいましたが、県立高校に向けて頑張ります💪💪
筑坂という高校に出会えてほんとに良かったと思っています。
2年生の時から素敵な高校で行ってみたいと思っていましたが合格した方にもっと素敵な高校にしてもらいたいです。上から目線的な文章になってしまいすいません。
本当にありがとうございました。

小論文はとにかく思ったことを書くのがいいと思います。どんなお題が出されるかわからないけど、論理付けてやるといいよ！面接はしっかり質問に答えられればいいと思うよ！がんばってね！

質問1 昨年の説明会では合格者の内申の平均は3.7と聞きました。漢検英検も加点がつくので、内申的には十分だと思います。偏差値もIGなら大丈夫ではないかと…
質問2 面接や小論文講座を聞いたなら、その通りの勉強をしたらよいと思います。

うちの子は、内申は平均はありましたし(加点もあり)偏差値も60前後ありましたが、推薦は不合格、一般で合格しました。
募集人数も少なく倍率も高く、心配ですよね。
あと１ヶ月、頑張ってください。