採用する立場からすると、ただの一発勝負の4、50点よりも、部長や、大会の結果等の、長期的な努力が必要となる結果を重視するのは当たり前ですよ。たかが一回のテスト結果で人を選ぶなんて、企業ではリスクが高過ぎてあり得ません。高校に入ったら是非部長に立候補して、体感してみて下さい。本質的な価値が実感できますよ。
他の高校でも同じ現象が起きていますが、大学受験や就職試験なら分かりますが、県立高校の試験てそれは無いと考えます。やはり、内申と当日のテストの合計で競い合い、
面接やその他は参考程度にするのが普通と思います。ただ特別な場合が有るなら募集要項に記載しなければ受験生が納得出来ません。
だから、芝山高校の入試の為の学校案内には、「部活道や、委員会の記録など、これまで日常生活の頑張り、総合所見までじっくりと見ています」と、1番最初に、はっきり明確に提示されているのです。
ちゃんと読んで下さいね。
このご時世、個人の人間力を評価せず、一発テストの点数だけで、生徒を選ぶ学校の方が、よっぽど怪しいですよ。
そして、そういう本質的な原理原則を理解、納得出来ない人達は残念ながら社会に出ても、人の上には絶対立てません。これは絶対です。w
大人になりながら、物事の本質、社会の原理原則に則った思考が出来る様に高校生活頑張って下さいね。
その通りです。部活動での活躍や立場が途轍もなく優遇されます。
面接が良かろうと点数が少しでもよかろうと関係ないようです。