今年のA入試は今までの年と違い、22人不合格にしていて、先生曰く日習の
偏差値を下げるから、出来ないのは落としたと言ってて、そのせいか今年日習の
偏差値が上がったらしい。なのに来年度のA入試の基準を下げるのかわからないが(何か言われたか?)評定37以上ではなくなるので、相当数の受験者が見込まれるが、募集人数は変更ないので、安易に考えて受験しても相当数が不合格になるだろう。うまく合格できても、それなりに出来ないと授業にはついていけなく大変な思いをするので安易な受験は要注意‼
今年の受験基準までは評定37以上ないと受けれなかったが、来年度からA入試の基準が下がった理由として、評定が足りてるだけで実力がない生徒が受験する事が多く、評定が足りなくても実力がある生徒を望んでいるかと思われる。授業態度が悪くて実力があっても評定が悪く今までの基準だと受験できなかった生徒もいるので、評定=決して実力があるとは言えない。なので来年度からは基準を下げる事で今までは受けれなかった生徒も受験できるようになり受験者数も増える事が予想される。来年度からは
面接もなくなり、学校側は高校の
偏差値を上げる為、多くの中から実力のある受験者を選ぶ事が出来るようになる。今年度のA入試から今までとは違い、かなりの不合格を出した事もあり、実力がある者を選ぶ傾向になっているのは確かだろう。