あんまり無責任なこと言えないけど、気持ちはわかります。僕も千葉で2連チャンで不合格でした。ここまでやられるってくらいメンタルがいかれます。そこそこいい塾も通わせてもらったのに辛いです。それでもって塾の周りはほとんど受かってて、他人と比べんなよって思うかもですが、勝手に感じてしまうし、思ってる数倍辛いです。けど、よく言われるのが受験は人生の通過点です。例えどんな高校に行こうが、そこから他の人よりも人一倍努力すれば案外上手くいくかもしれません。まだ15年しか生きていません。諦めずに精一杯生きましょう!
何をやってもダメだなんて言わないでください。同じ状況の人だって全国には沢山いると思います。夢を無くしてしまったのはとても辛いと思いますがここで落ち込んで人生を終わらせないでください。専松を受けようと思った決意や努力は決して無駄になんかなりません。公立お互いに絶対受かりましょう。
去年、ウチの次男が不合格でした。
兄が卒業生のため切望してました。小、中はサッカー三昧、
高校は専松でプレーするのが夢でS類が無理だったので
第一志望でうけましたがダメでした。塾も講習や集中授業沢山入れました。
縁がある場所へ神様は導いてくれますよ!
専松でサッカーするのが全てじゃないです。
今、
偏差値はだいぶさがるけどS徳高校に一般で入り全国目指してます。
同じブロックには関一等競合がたくさんいますが
3年までにはTOPチームに行けそうです。
不合格直後は放心状態でしたが(わたしも)でも親御さんたちは皆、お金がどれだけかかろうがいちばん望んでいるのが何かに夢中になっている姿、楽しんでいる姿を見て応援することです。息子やあなたは活躍の場はこの学校ではなかった、ただそれだけです。高校は通過点です。貴方が目指す場所に行くための通り道が専松ではなく他の高校だったというだけです。
今回不合格だった人もご縁のある高校に必ず受かります。それが第何志望でもその先の未来がその高校を通過した方が必ず良いことがあるということです。因みに兄の方は専松は第三志望でした。ですが去年第一志望の国立に受かり、彼が落ちた第一志望に受かった友達たちは大学全滅でした。浪人して今年再チャレンジです。サッカーと同じです。点を取られても諦めないでください。必ずキレイなロングシュートが決まりますよ‼︎