公立の高校において、欠席が多いのは非常に不利です。3年間に30日以上の欠席があると、審議対象になります。あとは長期間の不登校だったりすると、通知票に1や斜線が多くつきますが、その事も非常に不利に働きます。
特に、ここのように
偏差値の低い公立高校程、不登校は入りにくくなるのは受験の常識です。
偏差値の低い高校は、皆勤である事や、通知票の内申点が高い事や、
面接を重視します。もともと勉強は出来ない人達が受けにくるので、入試の点数は5教科合計100点くらいでも大丈夫だったりしますが、その代わりに、中学校時代に勉強以外頑張った事を評価するのです。
質問者さんの友達は、私立を受けないという事ですが、何故でしょうか?公立は、不登校だと余程の高得点取らない限り、受かる可能性はないですよ。私立は、逆にほとんど内申や欠席は関係ないので、学力相応のところなら受かると思います。
倍率めっちゃ低いから、何とかなるかも知れないけど。それでも毎年数人は落ちてるし。落ちてるのは、不登校児の場合がほとんどだって話。でも試験や
面接頑張れば、万が一は何とかなるかもよ!
返信ありがとうございます。
面接では、お互いスピーチなので一緒に練習して入学できるように頑張ります。