塾や学校の先生方は、万が一自分の担当する生徒が落ちた時の事を考えて、厳しめな指導をすることが多いんだと思います。入試に絶対はありませんから。V模擬の判定は、受かる確率を示したものに過ぎないので、S判定でも落ちる人はいるし、E判定で受かる人もいるのです。なので余りそれにこだわるのもどうかなと。実際自分もずっとC判定でしたが前期で合格しています。内申は118くらいでした。V模擬の判定は、内申も加味したものなので、質問者さんと同じ状態だったと考えて良いと思います。それにむしろ今の時期にAやBなら、もっと上の高校狙えると思いますよ。塾の先生の言葉は、「心配してくれてるんだな。」くらいの気持ちで受け止めて、このまま諦めずに勉強に集中しよう!
当日は普段の
模擬試験マイナス20点位と想定した方がいいと周りから言われました。
子どもが県立柏ですが、一昨年は当日410から400点で内申は120位の人が多そうです。
また昨年は平均が15点高かったので、400がボーダーだと聞いた事があります。
たまに、360位の合格者もいますが、本当に少数派で入学してから勉強で苦労していそうです。
倍率が低いのと、場所が悪いのと、塾も東葛飾と比較して県立柏をばかにした事を言うため簡単に入れるように誤解されがちですが、かなりレベルは高いと思います。
倍率が低いと言われることが多いですが、毎年前期選抜は2.6倍ぐらいで、そんなに低い方ではないと思いますが?倍率低くて入りやすいのは、後期選抜だと思います。後期は毎年2倍を下回っており、昨年度は確か1.87くらいだったと記憶してます。
質問者さんの成績なら、このまま頑張れば前期合格の可能性はもちろん十分ありますし、万が一運悪くダメでも、後期なら確実に合格できるレベルだと思います。弱気になったら、そこで試合終了ですよ。諦めずに頑張って下さい。
さくら進学クリニックでの書き込み(コメント欄の方)
で今年内申合わせて488点で合格した人いたようです。
倍率が低い分、小金高校より合格点は低かったんだと思います。
来年の倍率が今年や去年同様に低めなら
偏差値高くても小金よりは入りやすいかもしれません。
ただギリギリで入ると高校入ってから底辺組になる可能性があるので
自分のやる気が続けば良いのですが、勉強に対する熱意が途中で燃え尽きちゃう人もいますので注意が必要ですね。