部員数も教えて頂きたいです🙇🏻💦
興味をもってくれてありがとうございます。
雰囲気は、ふだんは明るく楽しいけどまじめにやるときにはやるという感じで、めりはりがついています。
水曜日以外の放課後は活動あり、水曜日は基本的に自由練習、土曜日は午前中に活動あり。
試合や審査で、土曜日・日曜日に1日外にでかけることがあります。
部員数は、2年生が8人(男子4人・女子4人)、1年生が25人(男子5人・女子20人)で、今年はコロナがなくなったからかいっぱい入りました。
ほぼみんな高校からの初心者ですが、きちんと練習についてくれば、1年の2学期には審査で初段をもらえるくらいまで引けるようになります。
残念なのは、道場がオープンエアで屋根も床もないところですが、天気がよければ気持ちよく引けるということで!
詳しくありがとうございます!夏の涼しい日に外で引けたらすごく気持ちいいだろうなと想像してしまいました☀️まずは合格できるように頑張ります!
屋根がないので夏は暑くないですか?曇ってれば涼しいのかな?
ぶっちゃけ、夏は暑いし、冬は寒いです。つまり、外部活です。春・秋のちょうどよい気候の時だけは、開放的で快適です。
インドアでエアコンが効いていていつでも快適な高校の弓道場なんて、ないですけどね。
どこかの公立の学校で見たのは体育館のステージくらいの板の間のある建物で的側が開口してる建物ですかね。
両脇に倉庫やら更衣室が付いているような感じの。
射る体制に入る前に後ろで正座して精神統一してから射る場所に立ち射るみたいな覚えがあります。
完全に外の場合は精神統一みたいな事はしないで居るのでしょうか?
審査の形式の練習でしょう。正坐ではなくて、跪坐(きざ、爪立って腰を下ろした姿勢)で引く順番を待っているのだと思います。
県立柏の道場は、引くときに立つところの奥行が狭いので、審査形式の練習は実際の審査のようにはできません。板を敷いて、その場で立ったり坐ったりして、実際の動きに近い形で練習しています。歩き方などを含めて実際に近い練習をするときには、校内の部屋を借りて片付けて、弓は引かずに立ち居振る舞いだけの練習をしています。それでも、きちんとやっている人は弐段まで高校でもらえているので、なにごともくふうと努力しだいです。
なるほどよく解りました。
詳しい解説ありがとうございました。
気合いと根性とオロナミンCで頑張ってます