北辰テストのことはよくわかりませんが、東京都には都立受験生向けに「Vもぎ」という
模擬試験があります。そのVもぎの中に「都立自校作成対策」という都立の難関校向けの回があるので、一度それを受けてみたらどうでしょうか? 出題の難易度や受験生のレベルが比較的近いので、志望校の中に東工大附属を入れておけば、ある程度正確な判定を得られると思います(3教科受ければ理社は帰っちゃっても大丈夫)。そこで合格確率50〜60%の判定を出せれば十分見込みがあると思いますので、あとは年明けぐらいから
過去問を徹底的にやりましょう。
駿台
模試という手もありますが、あれはちょっと難しすぎますね。でもまあ、そこで50%ならやはり見込み十分。あとはやはり直前の追い込み次第。がんばって下さい。
「北辰テスト」は埼玉で利用されているテストです。
関東全域対象のテストを受けるのをお勧めします。
関東圏内で展開している塾の「模擬テスト」や「合否判定テスト」がお薦めです。実際の塾生の過去結果で判定してくれます。
有料から無料まで幅広くあります。
(ただ、アドバイスを貰える半面、返却時カウンセリング親子同伴や塾勧誘ありますので親御さんと相談して受験してください)
「駿台
模試」は東工受験考察には不必要と塾で指導を受けました。
(併願私立で高
偏差値校を受けるのであれば良いですが、メンタル的に良くない。)
去年から
偏差値向上に力を入れています。
以前から都内以外の受験者は結構高めの
偏差値で入学している感じです。