内申の甘い厳しいは公立高校ではあり得ません。公立高校の成績の決め方、5をつけれる人数等は全て決まっているので公立高校の場合、高内申の人は死ぬほど努力してます。私立だったら甘い厳しいあるかもしれません。高内申を取るために受験勉強を削ってまで学校のテスト勉強に取り組んだ努力を質問者さんは知っていますでしょうか。提出物にも全力で取り組んで、全てにおいて高実績を収めた人にだけ内申は高くつきます。あなたは一般受験が終わったら遊ばないんですか?推薦組はもう内申が出た時点でほぼ受験は終わりです。遊ぶのも真っ当だと思います。おっしゃる通りここで書くことは正直やばいとおもいますが。むかついてあたりまえです。受験応援しています。頑張ってくださいね。
すみません公立高校ではなく公立中学です。中学は絶対評価ですがテストの難度調整などで結局5になる人数は制限されます。僕(高校受験生)も内申についての不満があったので直接校長に聞いた結果そういう回答でした。
少なくとも東京の公立中は相対評価ではありません。絶対評価です。
評定の分布は公表されています。中学名は出ていませんが、市区町村毎に番号で表示されています。
例えば
国語一番低い学校は5の割合2.6%高い学校は29%です。
不公平感は否めません。評価の厳しい学校でも5を取っている人はいるわけですから、努力不足と言わればそれまでです。29%の学校は教育水準が高くそのすべてがそれに値する学力の持ち主かもしれないじゃないですか。それを否定することはできませんよ。うちの子の中学は
国語で5は0%でしたが。
お気持ちは理解できますが、諦めてやるべきことに専念しましょう。
同じことは大学受験の時にもおきますよ。