親戚の子が、友達とケンカして、反省文書かされ、結局退学しました。こちらの卒業生ともタマタマ知り合ったのですが、トンでもない方で…劣等感・妬みの固まりで、攻撃的な女性でした。イジメ・ケンカありの学校のようですね。高校の見かけの
偏差値は、低くありませんが、自分の子供は入れたくないですね。すぐに反省文書かせて、何でも届け出が必要な学校みたいですね。中学も高校も定員割れという事実が、実態を物語っていますね。抜本的な改革(共学化するとか、時代に合わない
校則を改めるなど)しないと、潰れる学校ですね。
偏差値は下がりましたけど進学率はかなり上がりましたよ。世界ランク23位のキングスカレッジをはじめ、トロント、クイーンズランドやシドニーなど超難関海外大進学者が増加しています。国内だと筑波、東京外大、学芸大、早慶GMARCHですかね。
確かに途中で退学する生徒は何人かいましたが、私の存じている限りでは人間関係より学校の勉強についていけなくなったか道を外した結果、登校日数が足りなくて辞めされた人が殆どでした。
知り合い@一般人さん 校則は劇的に緩くなったのでご心配なさらず〜
1989年卒高入生です。懐かしいです。
偏差値や人数…。母校として頑張ってほしいです。学年500人位やはりいたので。
白いセーラー夏服は知りませんが、紺ベスト&ボックススカートでした。紺ブレ最後学年だったですが、学年カラーのシルクリボンがすぐにシワになるので、毎年変えるのは理にかなっていたのかな…。コートの青さや三つ折りソックスが嫌だったな〜。
校則もその当時厳しかった。
運動部だったので、すごい先輩後輩のしばりが強く、今は懐かしい笑い話だけど、現代なら信じ難いことばかりかも。中入生と混じって部活を中高でやってたからか、校内で派閥みたいなものはなかったけど、やっぱり中入生は仲良しでした。
進学は今は頑張ってますよね。当時カリキュラムで理系・国立受験は諦めることを入学して知って驚きました。それで辞める人もいました。進学クラスでも宝塚へ夢追う人もいたり…。どこもそうだけど、何人かは色々な事情で去る友達はいました。
でも部活顧問も熱心だったし、
英語ICU卒三人組先生や着物の先生等、個性的な方々も多く、先生方の影響は計り知れないです。私にとっては本当に母校なので是非頑張ってほしいです。