国立高等学校 - 東京都 公立

私は推薦受けてないのですが...
推薦で受かった友達の話だと集団討論では皆と違う意見というか違う視点からのこと言ってまとめていくのがいいって言ってました！参考になればですが...
一般の当日に自信を持っていけるようにとにかく基礎！ほんとに基礎。基礎を完璧にしてください

去年国高の推薦入試を受けました。
先に言っておくと、私は推薦は落ちているのでアテにするのも良くないと思いますが、
一応推薦入試を経験した者として少しでも参考になればと思いコメントさせていただきます。

【小論文】
これは毎年テーマがバラバラなのではっきりとしたことは言えないのですが、過去問に取り組み、文章で考えを表現することに慣れることが大事です。
本番は焦らずに、文章がぐちゃぐちゃにならないように落ち着いて挑んで下さいね！

【集団討論】
私の集団討論のグループに推薦で合格していた人がいたのでその人について書きます。
まず、3分程考えをまとめる時間が設けられた後、1人1人意見を言うのですが、
やっぱり最初に手を挙げるのは、面接官から見た印象はいいのかなと思いました
その人は1番に発言をしていました。

司会者をつくるということはありませんでしたが、その人は意見が行き詰まり始めると、新しい問題提示をしたりと、流れをつくるのが上手かったですね。
(司会者をつくったグループもあったそうです)

あとはやっぱりグループの人の目を見て笑顔で話すことですね笑
うつむいてないでしっかり顔を上げましょう！

【面接】
これはもう、自然体でいくのが一番だと思います。
面接の先生方は一見怖く見えますが、話始めると優しい感じなので緊張はほぐれると思います。
アドバイスを2つ程言っておくと、
自分が話した事柄から、そのあとの話が繋がってくような感じだったので、後に繋げやすく話すこと。
あと、自己PRをちょこっと考えておくことをおすすめします。

推薦で合格した人は、明るくて楽しい感じの人が多いです(^^)
国高の先生はそういうとこを面接でしっかりと見抜きます。
普段通りに頑張って下さいね。
長文失礼しました。

アドバイスありがとうごさいます(*´∀｀)

今日塾で集団討論の練習がありました。
やはり、積極的な人がとても多かったです。
また、話し合いは活発でよかったのですが、
これから話し合いが盛り上がろうとしているところで時間切れになってしまったりと、討論の進行の仕方にも工夫する必要があると思いました。
進行の仕方について、先輩方からなにかアドバイスはありませんか。少しでも役立つことがあれば、教えてほしいです(^∧^)

集団討論に関するサイトを見てみたのですが、
集団討論の最後に結論を出す時間を設けることが大切なようです。

確か腕時計等は使ってOKだったと思うので、残り数分になったら周りの人にまとめの発言を促したり、
あるいは｢残り時間が少なくなってきたので…｣
などと言ってグループ全体で討論をまとめる時間をとるようにしてみると終わり方の面に関しては良いのではないでしょうか？

男子は44とかいますけど、女子は45じゃないと厳しいと思います(>_<)でも、女の子で44で受かったって言っていた子が居たような、居ないような…

そうなんですか！！やっぱりほぼオール5じゃないとダメなんですね(~_~;)ありがとうございました！もう、一学期の成績で二学期そのレベルまで行くことはどう頑張っても難しいので、一般で頑張りたいと思います！

僕は男子の推薦ですが、43で入りました！
43までならききますけど、それ以下はきいたことないです

43で受かった後輩（女子）はいますよ。あとは、噂で内申40で推薦受かったひとがいるというのを聞きました。私の周りの推薦合格者には44で合格してるひとも結構います。

内申３●で受かった人がいます。小論文と集団面接で挽回は可能のようです。いずれにせよ、受かれば儲けもの、ダメ元で受ける覚悟が必要でしょう。

去年の掲示板ですが、来年の受験生のために。
25年度推薦に、内申43で合格しました。

落ちてもともとと割り切れたので、集団討論ではとにかく発言。最初の発言と、他生徒からの問いかけには的確に答えるように努力しました。
個人面接で希望する職業と進学先を聞かれました。とっさに浮かんだ大学を答えられたのでよかったですが、高校でどうしたいか、その先に何を見据えているかを問われた面接だったように思います。面接は会話です。先生方に自分のことをたくさん知ってもらえるように話すべきと思います。
小論文は時間がない。残り5分で書き終わり、推敲は2文しかできませんでした。特に理科系の問題に対してはしっかりと対策しておくことが重要です。

元の掲示板の内容と離れましたが、内申のハンデが多少あっても、逆転はあり得ます。
ダメでもともとなのですから、思い切って憧れの学校を受けてみていいと思います。(個人的にですが)
来年の受験生が参考にして、後輩として入ってきてくれればうれしいです。