1オーバーな言い方ですが、2年生までで市ヶ尾の3年間でやる主要履修科目を終える上位校は3年生は受験勉強中心に集中できます。例えば緑高は午前で学校終わりで午後、予備校に通える。受験勉強に使える時間があるのは大きいですよね。ただし教科書の進み具合が早く、ギリギリで入った人は、ついていくのが大変みたいですが・・・
川和は3年で部活引退してからでも、早稲田現役で入るぐらい、猛勉強する、まわりも勉強しているとか、そんな雰囲気があるらしいです。
部活も強いし、川和は本当に文武両道だと思います。
2もちろん自分自身の強い意志だと思いますが、川和受けるのやめて、市ヶ尾に来たと言っていた人が入学当初、推薦でMARCH入るなんて言っている奴も1年が終わる頃はあきらめているケースもあります。
頭いい人は女子が多い気がします。
3みんなと変わらないと思います。部活の先輩も至って普通でした。ただ頭がよさそうでしたよ。頭がいい人は中学でも部活大変でも頭いいですよね?高校も同じでしょう。
川和蹴って、市ヶ尾にした今の気持ちを忘れずに大学進学でも市ヶ尾を引っ張って下さい。
こんにちは。(^^)
1授業の内容そのものより、システムやカリキュラム、それを受ける人の差でしょうかね。
2マーチと言ってもピンキリですが、「マーチは行くんだ。」よりも「早慶上智を目指すんだ!」ぐらいの志を持って努力すれば、市ケ尾でもマーチクラスなら間違いなく行けまるでしょう。
一年から進学
塾の必要があるか?は横におくとしても、Z会や進研ゼミなどの通信や校外
模試は積極的に受け、大学受験への下地をつくっていく事をお薦めします。
また英検とかも高1〜高2の前半で2級、高3の夏までに準1級を目指すなど具体的に取り組むと良いでしょう。
英検準1級の実力があれば、市ケ尾ならば
英語はトップクラスに、また大学の自己推薦や公募推薦でもかなり有利になるでしょう。
英単語・熟語・文法は1年時からコツコツとやること。
また行きたい大学と学部、その受験システムや教科を1年時からある程度把握し、選択教科を模索しておくことも大切です。
どこの高校行こうと本人の努力次第であり、全て自己責任です。
大学受験(指定校推薦を除き)は全く実力の世界ですから、大学側は川和とか市ケ尾とか高校名やそのレベルに全く興味はありません。市ケ尾よりも下位の高校からもマーチクラスならば合格者はザラにいますから、本人次第というのは間違いありません。
3普通の子が多いです。というよりガリ勉タイプ自体が市ケ尾にあまりいないと思います。
生徒会や委員会、部活動、体育祭、応援団、文化祭など、心から楽しみ、学校行事や役割を一生懸命に取り組み、完全燃焼しつつ、そしてマーチを目指してる子が多い気がします。
うちの場合、中学での内申125/135、重点化含むと140/150で市ケ尾に入学しましたが、まるで後悔はしていせん。
また今年の市ケ尾現3年生から所謂、早慶上智合格者の内の1名に確定しました。
しかしうちのは努力家ではあってもガリ勉ではなく、部活もバンドも応援団も文化祭、校外活動も楽しんでやっていました。体育祭の日、髪の毛は赤く染まってました。(笑)
市ケ尾は良い高校ですよ。(^^)
但し国立大学を目指すならば川和をお薦めします。
私の知り合いの子は川和から一浪して東大に行きました。その親が川和じゃダメ!と言ってたので、どこもそのレベルになればそのレベルなりのダメ出しや不安があるのでしょう。
受験、頑張って下さい。
質問者さんは川和に行ける実力は本当はないんじゃないの?私は内申130、3ヶ月の平均
偏差値68で川和を受けます。質問者さんは自分で川和などに行けない理由を正当化しているような気がしますよ。
今は市ヶ尾受験に集中して、風邪ひかないように頑張って下さい。