迷ってるのはわかるけど、何が言いたいのか今一よくわからない。
どんな学校に言っても、自分と無二の親友になれるような人もいれば絶対あわない奴もいる。
雑ないい方だけど、来年明確になる内申と
偏差値だけでわりきって決めていいと思う。
後は家からの近さ。
丁寧な回答を早速いただきありがとうございます。まずは今からコツコツがんばって来年はいろんな学校を可能な限り見てまわりたいと思っています。市ヶ尾の説明会ももちろん行くつもりです。
昔と違いネットの情報や案内本が充実してるのでそれらを利用するのが効率的です。
偏差値だけでなく通学時間、行事、部活、進学実績なども考慮すればもっと絞れるはず。絞ったうえで迷った何校かは実際見に行くなり説明会に参加すれば良いと思います。
先日、見に来てね市高も。とアドバイスしたものですが、私より後のコメントを読み、もう一言だけ。
私がまずしたのは、私立校が一挙に集まる進学フェアなどや、公立高校が一度に集まるパシフィコ横浜での催しなど
大会場へ行き〔7月か8月初め〕
めぼしい高校のパンフレットや、先生方や生徒さんに質問をしてみたりしました。
出展ブースなので、学校の雰囲気などは全くわかりませんが、私立の会場でも公立の会場の時も、沢山の学校の先生や生徒さんに一度に話ができ、質問は可能な限りお答えしていただけました。
私立の時は個別に話ができるので、順番待ちはしますが内申点の相談がその場で可能です。
それからは、それをらのでフェアで気になっていた学校を私立4校と公立4校に絞り
公立高校は、公民館や市民プラザやエポック中原などでやってる公立のイベントに行きました。
それは、1会場で1日4校くらいずつ公立高校が独自のステージから自校を紹介をするといったイベントでした。
制服や部活紹介、校長先生のお話や学校の雰囲気や行事紹介、進学実績などの説明を受けました。
これは先ほどのフェアよりは、詳しく学校のことが質問をしなくてもわかるようにはなっています。
後日、そこで気になっていた公立高校を、残ったわずかな夏休みか、休み明けの中学のテストが終わった時期に本格的に見学に行きますが、9月中頃から12月始めあたりで大丈夫。これは公立高校ですね。
夏休みには、私立を先に決めにないといけないため、とにかくフェアで気になっていた私立の学校が独自にやっている説明会がいつ頃あるのか調べておき、だいたいどの学校も夏休みは日にちがかぶるものなので、何日もかけると勉強に支障が出るし、
模試の勉強もあるので
夏休み中の、たとえば私立校午前は○○.午後は○○へというように時間で効率よく移動し、2日間かけて、神奈川2校、東京都2校へ行き最終決断しました。
私立は受験の日程などもみなバラバラ、内申点の発表や、部活や、入ってからのサポートや、特進コースなどの有無とそのカリキュラムや、
授業料や特待制度についてなど!しっかり聞いて施設も見学。
ピンときた学校では帰りがけにその学校の事務所にて
過去問も購入したりしました。
私立の決断を前にしながら公立高校決めは
うちは10月11月に公立高校が土曜日などに自校で行う説明会を3校行きました。この時点で4から3へ候補を絞りました。
でも、本当は公立高校は12月過ぎても1月中頃までは、平日の夕方あたりにも見学が可能なので、連絡をして、帰宅の早い日にちの平日夕方に予約がとれれば保護者と動いて良いかと思います。
部活もみれますよ。
公立高校が第一志望なのに案外決めかねるのが私立の滑り止めなんですσ^_^;
そこをしっかりしておかないと、公立高校で目標を上にすることが出来なくなります。
併願優遇の私立を早めに決め、12月には中学校の先生を通じ内申点での併願確約をもらいます。でもうちはそれがなかなか決まらなくて焦りました。
あとは本人の鶴の一声ってやつで、家が田園都市線沿いなので近いのと、駅から歩くのは嫌じゃないようだし、先輩方を見て自分のフィーリングで決めたようでした。
たくさん見に行かないように説明会の日程の情報収集をしてから行くこともお勧めします。
でも、最初に行った公立高校展や私立高校展などの大きなフェアにいったことで、ブースごとの限られた空間での貼り出された色々な特徴や、お知らせや写真などを見たり質問をしてこれたことは、時間の無駄ではなく、かえって後で決断する際に悔いなくきっぱりと決断する良い材料になったと思いましたよ!
子ども自身が時間のやりくりは必要ですが、出した結論に後悔は全くしてないようです。
長くてごめんなさい。
ぜひ参考になればと!それだけです。
沢山みたところで田園都市線沿いの近場に決まる。
この高校の◯◯部に入りたい、ここの行事が魅力とか確固たる目的がなければ
偏差値と通い易さで選んでいいよ。