横浜国際高等学校 - 神奈川県 公立

それはstepさんに聞いた方が、正確な情報が得られると思います。

子どもがこちらの学校に通っています。保護者の目線から少し。
STEPさんの模試のレベルが、どのぐらいなのかわからないのでなんとも言えませんが、この学校の生徒の英語力はかなり高いのは間違いないです。
両親のどちらかが外国籍、小中と海外暮らしが長かった人、生まれが外国の人、など様々で、英検に関しては入学時で2級取得者が多いように感じました。そんなわけで第二外国語を既に習得している生徒もいます。
授業に関しても、海外の教材を使ったり、英語でディベートやプレゼンをしたりと国際科ならではの授業が多いので、英語力を伸ばしたい、国際的な学びがしたいということであればとてもよい環境です。しかし、自分自身本気で頑張るという気持ちがないとかなり厳しい環境であるとも言え、入学してから大変な思いをすることになります。英語が好きの「好き」レベルが「なんとなく好き」ぐらいだと難しいかな、と思います。
厳しいことばかり言ってごめんなさいね。
この学校は、個性を尊重し、他の学校では経験できないことがたくさん経験できます。本気で学びたい気持ちがあるならとてもよい学校ですよ。塾や学校の先生の意見はあくまでも参考程度にして、自分と向き合い、しっかり考えられる人こそこの学校に向いていると思います。頑張ってくださいね。

文化祭などイベントでよく演技をしているのをみることができます。応援などではなく激しいスポーツだし、運動音痴だと厳しいところがあるのではとも思います。仮入部したら？

チアリーディング部です。
運動音痴でも、筋トレや基礎練などあるので大丈夫だと思います。
自主練も力になると思うので努力次第です！
すごく楽しい部活なので仮入部などで待ってます

実際そんな大会結果を残していないですし、ケガも多く、今部活を続けられるかも危うい状態です。
この部活に入る子は、バレエや体操経験者が多いですよ。

↑↑
正しい情報ではありません

たいして大きな怪我とかもないですし、大会で結果を残すというよりも部員で目標を立てて活動しています。
バレエや体操経験者もいますがほぼ未経験者です。運動音痴でも大丈夫です！徐々に力がついていきます。
仮入部で待ってます。

実際骨折をしていた部員もいます。また、大会前だからと無理してケガをして、治らずマネージャーになる人もいます。どこの部活よりもケガが多いです。そんな状況なのに大したケガがないとは、無責任な部活です。保護者としてはとても心配です。

骨折はここ数年ないですし、ケガのことも話し合いをしたりしてもう起こらないようにしています。他の部活よりケガが多いのはチアリーディング部以外に本気で活動している部活がないからです。

当日試験の内容は一般の受験生と同じですので、「神奈川県公立高校入試過去問題」を書店で入手するか、神奈川県のページに去年の問題が掲載されていますので、ご覧になってレベルを把握されると良いですね。
当日の帰国生は英数国の３教科で受験です。

追記で、英語の内申は二年でも三年でも５でした。

カナガクの昨年の合格者最低点から逆算すると、その内申だと405点くらいでしょうか？
特色は、短期間で帰国子女やハーフレベルまで特色を上げるのは難しいので、当日試験の点数を上げる方が現実的だと思います。

内申点は、学校により差がありもやっとしているものなので、確かに貯金にはなりますが、当日点がやはり大切です。内申点に安心して当日点が伸びずに不合格という話もたくさん聞きました。特にこの学校は英語が2倍になるので一番大きなウェイトを占めるのはご存知の通りですね。
実際、うちの子は質問者さんより2年3年共に内申点が低かったです。が、全体当日点が高く、英語に関してはかなりの高得点が取れたので合格することができました。（いわゆる二次合格だったのかな）
特色に関しては、他の方もおっしゃっている通り、海外暮らし組、両親のどちらかが外国籍組がかなりレベルが高いです。そうでないならば、しっかりと自分の言葉で自分の考えを伝えることが大切かなと思います。黙り込んだりしなければ大丈夫だと思いますよ。頑張ってくださいね。

国際とか言っても、所詮県立、大したことないな

英語を使ってなにをするか?
ツールとして学び国際社会で通用する人を育てるので、受験英語やイイ大学行きたいのなら受験に特化した高校にいった方が良いですよ。

この学校は普通高校とは別世界ですよ。
偏差値では測れないので比べることはできません。
良い意味でも悪い意味でも自由なので個々の自覚が必要になりますね。

比べているような人は、ここを受験しないで正解でしょう。
英検は、ここに入った生徒が高2の終わりに準1級を取得していました。純ジャパで、他に塾などにも行っていませんでしたよ。ここの生徒のTOEICの平均点からしても、授業に付いていけば高3春くらいに準1級が取れるのでは。

指定校推薦はさておき、ここは英語力を武器に大学受験に挑みます。はっきり言って5教科では負けます。が！早慶上智クラスでも英語が既にトップクラスなので残り2教科をしっかりやれば戦えます。あと理系では勧めない

違いますよ。ただ、英語の得点が2倍になったり、特色検査があるだけです。

大事なのは拙い英語でも自分の意見を伝えようとする姿勢でしょう。殆どの人が語学を学ぶためにこの学校に来ているのですから今から完璧である必要はありませんよ。
また、内申に関しては、私の知り合いで内申がオール5だったにも関わらず特色検査で上手く話せなかったために落ちてしまった方がいました。
内申が多いに越したことはありませんが、本番の試験の出来でいくらでも変わる可能性があります。(あまりにも内申が少ないのは問題ですが)
最後に、これから模試を受ける機会も増えていくと思われますが、その都度結果に一喜一憂するのではなく、自分の力を少しでも上げるために弱点補強など頑張ってください。

2級の面接パスしたなら、大丈夫！

一般入試は大変だと思いますが、何かするなら、通信教育の進研ゼミが海外でも受講出来るので、お勧めします。
マークシート模試や合格判定模試なども付いていますので、自分がこの高校に合格出来そうか、だいたい知る事が出来ます。

でも、帰国子女枠か、あとは、来年から募集が始まるこの高校のバカロレアで受験出来る資格があるなら、その方が有利だと思います。

↑で回答した者ですが、書き忘れたので。進研ゼミに付いている模試は判定が厳しく、努力圏でも充分合格できますので諦める必要はありませんよ。

模試は受けた方がいいです！
塾に行かなくても全県模試とか受けれますよ。
今年度は例年より平均点が上がったので３８０点以上が合格平均点でした。
内申が高い方ですが入試は３９０点近くは欲しいですね。
内申と受験本番の得点のバランスを知ることができるので模試は受けた方がいいですよ。
二次に関してはどれだけ英語の質問に対応できるかが課題になるので、英検の二次試験などで慣れておくといいと思います。

典型的な内申美人っぽいですね。
英語はかなり実力不足だと思いますよ。
もしで判定が悪ければ諦めた方が良いですね。

それだけの内申があれば受かります。
英語が得意な学校ですが、飛び抜けてるわけではないです。
当日380点とれば確実に合格。

昨年の合格者平均は、全県模試によると389点、内申120/135です。
今年度は募集人数が減るので、倍率が高くなり、合格者最低点は上がる予想ですので油断せずに。

昨年の合格者平均は全県模試によると、389/500点、内申120/135でした。
比較的塾に行かずに合格者を出している高校なので、塾は必須ではないですし、特色のシュミレーションをしておけば大丈夫だと思います。
今年は募集人数が減るので、倍率が高くなり、合格者平均も上がる予想ですので、油断せずに頑張ってください。

横浜国際は内申重視してるので後期の内申にもよりますね…
全県模試は比較的簡単なので主要三科目は問題ないと思いますが理社でその偏差値だと合否はわかりません。残り3ヶ月切ってますが社会はとにかく量です！(理科は基礎固め)冬休みもあるので自分を追い込んで頑張ってください

理社ともに90点台まで伸ばせたら、可能性はあると思います。