課題や宿題を多いと感じる生徒はいるかもしれませんが、普通にやっていて終わらない量が出ることはありません。先輩たちを見れば分かりますが、1つ1つの課題に対する取り組みが、すべて自分の力になってゆきます。
合格おめでとうございます。お答えします!普通にやっていれば終わるんですが、その普通の加減が分からず、初めは苦労します。「IBショック」というのがあって多分20人全員が泣くと思いますがそれがみんなで支え合って団結していく流れ分かり、乗り越えたときに一斉で拍手が起こると思いますよ!とにかく授業も
小論文も
英語で取り組んでいくので初めは大変の一言です。元々ネイティブだとそんなきつくないかもしれないです。でもとにかく助け合いは凄いです。自分が頑張ってやってきた課題とか普通に見せてくれます。自分が睡眠削ってまで頑張ってやったからと見せない。とかやらないほうが良いです。みんな能力高すぎて逆でも躊躇わず助けてくれるので後で恥ずかしくなります。それくらい、とにかく居るだけで人間的に高められてしまう良い環境なのです!とにかく感動の3年間です。
素晴らしい春と仲間との運命の出逢いを楽しんで下さい!
卒業生より。
色々意見あるみたいだが、正直課題は半端ないよ。まず今年の12月には普通3年後に取得する高校卒業資格を取れます。
授業は
数学もDLでDP後は理社の教科書も英字で
英語の小説とかも渡される。それでも帰国生は日本語能力も高いんです。
IB生は人に教えるのが大好きな人達だから何かと助けられるし、ただその時教えてくれるだけでなくその後も身に付いたかまで気にしてくれるので最高の仲間なのであります!そして逆に分からんことあれば変なプライドも存在せずこちらの知識を吸ってくれるようなとにかく尊敬に値する人たちです。
新一生なら、とにかくチームワークを大切にしましょう。自分だけが先に進むんじゃなくて一番困ってる人を引っ張りその後はその人が前に行けるくらいサポートしよう。最初は話力自信なくてもIBでは必ず何かしらの分野で位置を確立できます。例えば。航空力学ならアイツだな。とか、スポーツとか、アニメに関してなら彼に聞け!みたいになります。居場所が出来上がります。
課題は大変過ぎます。でも何も心配することはありません。