部活をしながら指定校推薦はとれますよ。
うちの子も3年間運動部をやり遂げて指定校推薦を
頂きました。
依頼がきている希望の大学の学部の基準の評定をとることですが、同じ大学学部で被る場合は評定の高い人になります。秦野高校は評定の数字以外だと欠席日数が3年間で何日以内とありますが、それ以外は
一切関係ないです。
3年間の平均評定になるため1年生から内申が大事です。秦野高校は指定校推薦より一般受験がほとんど
なので比較的指定校推薦はとりやすいと感じました。
頑張ってください。
上のレスの補足です。
指定校推薦の基準に欠席日数以外に、遅刻、早退回数も大事です。
遅刻と早退が抜けていました。あと、指定校推薦は沢山あります。
現在の学年ではMARCHでもあきはありました。
特に理系はMARCH以上でさえいない感じもしました。
これはその年によって違いますし、指定校推薦の依頼も
同じとは限りません。
4.0以上あれば沢山選択肢もあるから、部活と勉強の両立頑張って下さい。うちは塾なしでした。
お返事ありがとうございます。
僕は将来、中学の
数学の先生になりたいので、大学には理系か教育学部に入りたいと思ってます。
まずは秦野高校に受かって、それからも努力して、入りたい大学に入れるよう努力したいと思います。
高校はもっと上狙えるんじゃないか?
小中学校教員なら大学も教員採用もそこまで難しくはないので秦野高校でも充分ですね。学力面というよりもそれ以外の力、特に体力と精神力が問われます。
高校の理系教員になると要求学力レベルがぐっと上がり理科大や筑波大レベルには入らないときつくなるので、秦野高校で上位にいるかもっとレベル上の高校でないときついと思います。
秦野高校に決めたのはサッカーを一生懸命やりたいのと、そこまで遠くないのでここに決めました。秦野高校より上の高校で、サッカーも強く、さらに通いやすい高校だと小田原高校しかなく、小田原高校は僕には厳しいので秦野高校にしました。
まだ先生については知らないことが多いけど、クラブで体力と精神力は鍛えられてるのでそこは大丈夫だと思います。
秦野高校は校長先生ができれば安易に指定校を取るような楽な道を選ばせたくはないという方針だという記事がありました。頷けるところがあります。
というのも今の小中学校教員は非常にハードな仕事で公営ブラック企業とも言われるくらい(なるのはそこまで難易度高くはないが)なってから続けるのが大変です。
それと教員養成系統は教育業界くらいしか潰しがきかず教育業界は外食と並んでハードで離職者の多い業界。
高校入る前から推薦入試とか言わずに現状も踏まえて頑張って下さい。
その辺りもわかっている教育方針なので秦野高校素晴らしいと思いますよ。
当たり前ですが、勉強は指定校推薦は関係なく卒業まで一生懸命やります。
先生の仕事がとても大変なのはよく聞きます。実際に今の中学の先生にも聞くと、大変だと答える先生が多いです。でも僕自身、
数学は好きだし、よくみんなに教えていて、わかりやすいとか言ってもらうと嬉しいし、全然分からない人に教えるのは教えがいがあって自分も楽しいです。
先生という夢はもう変えるつもりはないけど、プラス面マイナス面関係なく、情報を教えてもらえるとありがたいです。
教えるのが楽しいならやるべきは塾予備校の先生の方ですね。
小中学校の教師は教科指導の割合は低くた、どちらかと言うと教科指導以外がメインというか体育会系に近いイメージです。
指定校と一般受験ではレベルがだいぶ違う。
中学校の
数学など高校の高いレベルから見ればお遊びみたいなもの。
最初から推薦などと言ってる時点でハードな教育業界はきついと思います。
この業界はそんなに甘いもんじゃない。
苦労してつかみとる、お金にならなくても情熱をかける。
情熱でもっている業界です。
ある意味要領よく切り抜けようとする人は要りません。
厳しいようだけどこれが現実。
失礼ですが正直、先生を甘くみてるところは少しありました。今までの先生の中で教えるのが上手くない先生がいて、やることが終わったときは自分もどうやったら教えられるか考えていて、先生に聞いても分からなかった友達が自分のところに聞きに来て教えるとすぐに理解してくれる人が多かったので、自分の方が教え方がいいのではと思ったことはあります。
塾予備校も考えたことはありますが、部活にも関わりたいので、それを考えると先生がいいです。でも、先生になるのが厳しそうだったら塾予備校の先生になる道もありだとは思ってます
もちろん僕が憧れてる先生もいます。授業も説明が理解しやすいし、授業後にもよくマンツーマンで教えていて、人気もあり、怒るところはしっかりと怒れるいい先生です。もし、先生になったら、この先生みたいになりたいと思ってるぐらいです。この先生には僕が
数学の先生になりたいことを知ってるので担任ではないけど、よく大学や教員免許についてなど、いろんなことを教えてくれます。
全人的に、長期的に生徒さんと関われる態勢なら、
教職は、天職かも。そんな風に語っている秦高卒の友がいます。
理系ですが体育家庭科音楽好きなクジラのような奴でした。今は細身ですが。
その通り。全人性が問われますね。合う人には忙しくても天職になりうる。
秦野高校は教員希望者は生徒会新聞をよんでも全学年1位でした。
秦野高校OBでも先生になられた方多いと思います。
副校長先生は秦野高校OBです。
質問者さんは教員になる夢をもって感心します。
また、今から指定校推薦を考える事はいい事です。
質問者さんは成績もよく、部活もしっかりやり遂げて
秦野高校でも頑張れると思います。
中学の
数学と高校の
数学は全然違いますが、質問者さんならできると思いますよ。
うちは下の子→他校。指定校推薦狙っていますし、担任からも指定校推薦は3年間頑張った証と言われました。
上が秦野高校で指定校推薦をとりました。
教員志望です。
応援しています。頑張ってくださいね。
たしかにそれ以上はともかく中学校の教員程度の学力で済むなら推薦入試もありですね。
メインは学力よりも体力のほうなので重要なのはむしろサッカーのほうです。
自分が習った先生も秦野高校OBでした。
甥が秦野高校から指定校推薦でmarchの1つに進学しました。ずっと部活をしていたので本当は国立大学へ行きたかったようなのですが、やはり引退してからだと勉強が間に合わず推薦をもらったそうです。ですが、それに甘んじることなく大学では勉強を頑張っていました。神奈川県の高校の
数学の教員採用試験に1発で受かりましたが同じ学部学科から合格したのは1人だけだと聞いています。教師になってからは
偏差値の高い高校へ配属されてもいいように勉強しています。要するに本人の努力次第だと思います。大変でしょうけど頑張って下さい。
理数系なら高校教採でも首都圏の場合そこまで難しくはありません。
団塊世代が大量退職しましたから、超氷河期世代の異常な教採倍率に比べて倍率もだいぶ下がり本人の努力が反映される競争率になりました。
しかし社会などの一部の教科や採用の少ない地方の教採は、かなり厳しいかもしれません。
教員は労働環境がいまいちなので、採用されてから続けるのが大変です。団塊世代が抜けているのでなおさら大変なのと、潰しが効かないので、途中で転職するのも相当大変です。
小中教員志望かつ指定校推薦狙いなら玉川学園が一押し。玉川の教育学部はレベルが結構高く環境が良いのでそのまま上がるのもよし、外部にもたくさん指定校枠があります。
学費は高いですが。
昔の話題の所に失礼します。
神奈川県立中高の部活が
週休2日制に規定されたと聞きました。