偏差値61の公立校とご縁が無かった人、周りに多く居ます。
選抜でもクラスカラーが色々あり、勉強の環境での当たりはずれはあるように思います。
(どの学校でもありえることだと思いますが。)
どんな学校でも環境でも自分をしっかり保てることが大切だと思います。
公立を落ちたからといって、実力の差があるわけではない。そんなにかわらない。選抜コースのカリキュラムでも早慶上理ICUは狙える。慶応義塾は、予備校にも行った方がいいように思える。頑張ってください!
選抜コースの多くは、
偏差値60前後の公立併願者です。公立敗退組が多いものの、初めから公立を受験をせずに向上高校のみの専願であれば、特進コースに入れる内申を持っている人が選抜には多くいます。選抜併願者の内申はオール4クラスのレベルでなければ受験資格すらありませんので。
ここに特進・選抜コースと文理との差があります。特進選抜は文理と明らかに質的な差がありますし、学校もそのつもりでカリキュラムを組んでいます。
特進・選抜コースの方は自信を持って超難関大学を目指してください。現役合格に必要な情報量は学校から受け取れる環境がしっかりと整っています。
また、同程度の公立高校なら向上高校の特進・選抜コースに入った方が進学には有利だと思います。
いけます!選抜で頑張れば特進にいけます。うちの子は勉強嫌いで選抜のままでしたが、
英語のやってる事が違う!と三年の受験本番で愚痴ってました。先生の面倒みがよくて志望を決めて何を受験で使うか早いうちから絞ってました。ことある事に受験に何が足りないか導いてくれていて部活やりながら塾も行かずさほど勉強しないでMarchに入れました。公立に受かっていたら行けなかったと本人が言ってました。目標あるのは素晴らしいです。応援してます。