そもそも地域が違うし、比較の対象にもならないかなあ
それぞれ良さがあるんじゃないの?
進学先の選定にあたって
高岡⇔高岡南、高岡⇔砺波、富山中部⇔富山、富山中部⇔魚津
の比較はよく聞きますが、高岡⇔富山中部は学区が異なることから、あまり聞きませんね。
ただ、両校ともそれほど差はないのではないでしょうか。
卒業生さんや関係者さんは、学区が撤廃されたことをご存知ないのかもしれませんね。
質問者さんのように、学区を跨いで検討する受験生は一定数いらっしゃるはずです。
教師が学習方法についてとやかく口出ししてこないことが高岡高校の優れている点だと思います。
上のコメントにある通り、県立の進学校はもともと地域的な棲み分けがはっきりしていましたが、学区廃止に伴いかなり流動的になってきています。
高岡は志望校なども割と生徒の意思を尊重してくれます。富山中部は学校の意向が強めに働くと聞いたことがあるので。
高岡は食堂がありますが、中部はありません。
高岡は文武両道ですが、中部はとにかく勉強です。
高岡は文化祭がとても楽しいですが、中部はあってないようなものです。
高岡は富山中部よりも関西志向が強いですね
高岡の方が駅から近いのです!!
富山中部は市電乗り継ぎか駅から少し歩かなくては行けません。
しかし!高岡は駅の裏にあるので通学がすこぶる楽です!(あと高岡地区や砺波地区から富山まで通うと定期代が、、、)
東大は中部が多いですが、京大は高岡に軍配が上がる。関西方面を視野に入れるなら、高岡の方が同志を見つけやすいと思います。
あまり難しいことを考えないで、お住まいが呉西地区であれば高岡、呉東地区であれば中部・富山に行くのが良いのでは。
大学受験では家庭学習時間を確保しないといけないし、部活も頑張りたいならなおさら、あまり通学に時間を掛ける選択をするのは賢明ではないと思います。
高校の勉強は大変だよ
近い方をお勧めする
電車内で勉強するのと、自転車通学(もちろん勉強時間は取れない)では、3年間で数百時間は差が出る
電車内で勉強するのが好きな人はいいかも