松高は最後に伸びる生徒が多いです
北陸3県の公立進学校の中でも松高だけが何故か最後に伸びます
ですから1年から上位ではなくても努力次第で最後には難関大に合格もありますよ
チーム小松の教員の団結力、生徒の圧倒的な頑張り、この二つが結びついて合格に導いているのでは?1年は真ん中の順位だった人が3年でトップまであがり東大、京大って人も。
これは、いい例で実際は難しいです。
1年では250位くらいでした
そこから頑張って今は100位くらいです
こんな自分もいるので頑張ってください
私は恥ずかしながら下から数えてのほうが
早い順位からのスタートでした。
小松に入ってマジ悩んだ
一個下の高校に落とせばよかったと。
でも今は真ん中までアップしました。
そうにかこうにか、やれば出来るということです。
順位学年一桁台が基本で320人中1%の中にいること。320なので3位前後が前提です。
下位スタートだった方はどのようなやり方で順位を上げましたか?
毎年320人が入学しほとんどの生徒が中学時代学年で上位1割です
しかし入ればそこでまた順位付け
中学時代学年上位3人であっても松高に来れば中間なんてことも当たり前
そこで腐らずやれるかでその後の人生プラスになると思います
数多くの課題に部活
更には塾に行く子は相当な時間が削られます
この3年間の苦労は必ずいつか生きることになります
自分の時代の松高は課題は多かったがここまで旧帝を意識させられることがなかったので息子を見ていると今の松高生はこれだけの誘惑が多い現代においてそれを我慢し自分の為に頑張っているのだと感じています
とにかく何が言いたいか
松高生必死に頑張れ
自分の息子以外も全ての生徒にそう思います
教科書、教材をすべてやりこなす。
塾はプラスの材料としてですが
塾無しも結構いるので
基本は松高の教材すべてを完璧に
やりこなす、ということです。
東大、京大受験者はこれで合格をつかんで
います。
ハイレベル教材、進学校特有の教科書なので
塾無しでも合格をつかみ取ることは十分に
実証済です。
やはり1年から受験生という意識高い状態で
いる、モチベーションでしょうね。
うんうん、そのとおり