419点で上位5位以内に入っていません。
最高点は、それ以上です。
さて、
最低点・最高点はあまり意味はありません。
入学後が勝負です。
ぎりぎりで合格しようと、最高点で合格しようと怠ければあっという間に底辺をさまよいます。
今回、
偏差値68のお子さんが残念な結果でした。
「本番に弱い自分を克服できず、何が起こったのかわからなかった。」と放心状態でした。
数年前には、私の親戚も同じ結果でした。
こちらは、
偏差値71以上のお子さんです。
同じような状況のお子さんもいらっしゃるでしょう。
3年後、リベンジです。
通りすがりですが。
実際にいます。(私の身内です)
悲しい事に実際に起こります。
偏差値が高いのに、本番で実力が発揮できない。
(泉の普通科も合格可能圏)
北国
模試で常に安全圏なのに不合格。
一度も合格圏に入ったことが無い子が合格。
辛いですね。
試練ですよね。
学力を伸ばすことに苦労される生徒や先生・塾長は多くいますが、学力以外で苦労して涙した生徒がいることも事実です。
擁護するわけではありませんが・・・
小松高校に合格する実力がありながら、不合格になった生徒がわずかながらに存在することを知って頂ければ幸いです。