先ずは、「親が」「友達作りのことで」「先生に助けを求める」年齢ではないということを、自覚された方が、今後のお子さんの成長には良いと思います(いじめ等犯罪まがいのことが学校生活で起こっている場合や息子さんに発達障害等がある場合は別)。ひとりでも平気になるか(ひとりでいることは決して悪いことではありません。「ひとりぼっち」などという言葉でそれを悪いことのようにみなすことこそ子どもを追いつめます)、友達を作れるようになるか、本人が望む方向に成長できるように導いてあげるのが親としてすべきことだと思います。小松高校の生徒は、お互いを尊重して認め合います。おとなしい子をいじめたり、寂しそうにしている子をただ放っておいたり、そんな学校ではありません。私はもともと地元の人間ではなかったので、小松高校を卒業後、小松を離れて転々として様々な地域の人と関わっていますが、小松の人はとにかく温かく優しくお節介です(そこに住んでいると気付かないでしょうけれど)。小松高校レベルになると、いじめなんてもってのほか、「良い子」でいようとする子達はとても多いです。きっと必ず誰かがどこかのタイミングで声をかけてくるはずです。先ずは、「誰かから話しかけられたら、にっこりとそれに答える」、「笑顔で自分から挨拶をする」、「人の嫌がることをしない言わない」、「たとえひとりでも大丈夫」と、それだけ、教えてあげてはいかがですか?
まず松高でいじめとか聞いたことないです
ぽつん?みたことないです
ボッチの子はいなかったような・・・
地域問わずみんな和気あいあいしてますよ
小松加賀能美白山川北!自分の周りはこれだけの
人間が集まってたけど先生も絡んでいつも和気あいあいでしたが。
いじめがなくて
安心しました。
「親が」「友達作りのことで」「先生に助けを求める」年齢ではないということを、自覚された方が、、というのはかなり酷いと思いますよ。
どれだけの子供が自殺で亡くなってるのか知らないのでしょうか?大人は助けられないですよね。だから子供が死んでいくのに。
質問者さんだって心配するのは当然です。
OBが、いじめを心配してる親にそんな言葉をはくなんて後輩としてガッカリです。
発達障害は別とか、何様なんだろうか。本当にOBなら恥ずかしい。
今年小松高校に入学した者です。
春の遠足ではエンカウンターという友達をつくる遊びがありました!爆弾ゲームなど、主にスクールカウンセラーが主となって考えた友達と交流できる遊びです。これでクラスの人と話すことができます。ちなみに、私たちのクラスの女子は全員で大きな輪になってお弁当を食べましたよ!少し性格のキツイ子も、おとなしい子も、人見知りな子もいますが松高生は大人です。そういう子に話しかけて性格を理解してます。また、エンカウンターは定期的に行われるため、クラスの仲もお互いの理解も深まりますよ☺
私も同じく今年入った者です。
確かに春先の遠足のエンカウンターは馴染むきっかけのひとつになったように思います。
が、人間関係なんて思い通りにいかないものです。
例え松高と言えど、みんながみんな君子というわけでもなし、合わない子とは距離をとる人もいます。あからさまではないですが。現に私もあ、苦手だなって人には敢えて話に行ったりしません。
いい意味で無関心、という感じでしょうか。
クラスに1人でいる人はいますが、特に気にしてないようですし、こちらも気負いせず関わります。いじめも見られませんし。
長くなりましたが、ひとりでも大丈夫ですよ。
女子だとキツいとこもあるかもしれませんが、同じような雰囲気の子が1人はいるはずです。その子といればいいだけ。大丈夫、なんとかなりますよ。