甲府西高等学校 - 山梨県 公立

甲府西高校の執行部員です。知り合いの執行部員に、執行部に入りたいと声をかけてみてください。すぐに入れて貰えると思います。あなたの入部を心待ちにしています！

こんにちは＾＾
現在在学中の者です。
私は前期A条件で受験したので、質問者さんの役に立つのかはわかりませんが、、、

▪学力
私は教達検は2回を平均して413点でした。
普段の定期テストは470点前後だった気がします。

▪評定
私は理科で4を1回、体育は3と5を1回であとはずっと4、その他の科目は5でした。

▪調査書
部活の部長以外にも、他にも生徒会や委員長の経験がありますか？また、英語のコンテストや何かのコンクール入賞など、、
このような調査書に書けるものがあり、人と話すこと(面接)が得意でしたら前期で受けるのをお勧めします。
また、入学してから周りの人と話すと、前期で落ちて後期で受かった人がちらほらいます。そのため、西高一本と決めているのであれば、前期で受けて落ちたとしてもまた後期で受けれるので、前期から挑戦するのも有りかと思います。((落ちてもいちいち落ち込まないのが大切！

長々と多く口出しし、気分を害してしまったらすみませんm(_ _)m
今質問を見た限りで言えることはこんな感じです。
合格できるかできないかで言ったら、
「できるかもしれないけど、安心はできない。」
こんな感じでしょうか。((中学校の先生がいつも350点以上取れていれば大丈夫と言っていました。(バカ中学校なのでなんとも、、笑

あなたの学年がとても勉強できて、足元にも及ばない。
あなたの学年が勉強できなくて、余裕で受かる。
このどちらもが考えられます。
努力して無駄なことは一つもありません。
本番信じることができるのは、過去の自分だけです。
受験勉強頑張ってください！
私も冬休みの課題を早く片付けます＾＾

色々と丁寧に教えて頂き有難うございます！
在学中の先輩に答えて頂けるなんてとても嬉しいです！！

私は部長以外に学級副委員長を一回経験しました。あと受験には関係ないかと思いますが、習字が得意で書道コンクールではそこそこいい賞を取っています。（（そういえば前期は受けないことにしました…

先日あった三者懇談で2学期の評定が分かったのですが、、
国語⇒５ 数学⇒５ 英語⇒４ 理科⇒４ 社会⇒４
音楽⇒４ 美術⇒４ 保健体育⇒５ 技術家庭科⇒４
で、合計は45点中39点であまり良くありませんでした。

先生からは、西校に行くんだったら教達検で400点以上取らないとかなり厳しいと言われています。
教達検とは別ですが、冬休み明けにある到達度テストがあります。そのテストで先輩のように400点以上取ることを目標に、冬休みは一生懸命頑張りたいと思います！

あと、「西校は課題が多くて夜中までやらないと終わらない」ってよく耳にするのですが、本当ですか？？ 多いからといって特に嫌な気はしないのですが気になっていて…

長くなってしまいたが、さらにアドバイスがあればお願いします。

公立は普通ない
山梨だと甲陵と身延くらい

大丈夫よ〰️。余裕で合格してますよ〰️。

合格できました。
返信頂きありがとうございました。

ほとんど同じ。人気は甲府東のほうが上。
行けるなら甲府東の理数を薦めます。

330点だったそうですが、合格しましたかっ??

残念ながらダメでした。ちなみに上の子はこれより低い点で合格したので、少し期待があっただけにショックが大きかったんですけど、沢山泣いて親子で心機一転これからの事を考えていきたいと思います。コメント頂きありがとうございました

開示請求したでしょうか。
実際に３３０点だったでしょうか。

一高の普通科なら西高の方がいいと思います。

大体本番の入試は教達検マイナス３０点と考えた方が良いです。
そうすると一高でも厳しいです。

返信ありがとうございます。
色々考えてみます!

甲府西校って内申点どのくらいで前期うかりますか?私は関東大会出場しているのでB条件で受けたいです。

回答がないようなので、卒業した身ですがお答えします。あくまで参考程度でお願いします。

1.一つ目の質問に関して

後期受験では前期ほど内申は見られないようです。極端に低い科目があるということでなければ特に問題ないかと思われます。

何点、というものが内申点を指すのか5科目のテストの総合を指すのかわかりませんが、内申点については上記の通りです。科目の合計に関しては400点が安全、300点台後半がボーダーというところでしょうか。

2.二つ目の質問に関して

前期試験のB条件とのことですが、私はB条件での受験をしていないのでこちらも参考までにお願いします。

B条件は内申とスポーツや文化などの自分の技量（こちらを圧倒的に重視）で評価されるものです。

まず内申に関して。A条件とB条件で差もあるでしょうが、大体前期試験を受験する学生は40点程度の内申点があるようです。しかし45点で受ける方も多いので36点だと内申という面では優位に立つのは難しいです。ただ、Bではあまり重視しないので低くても影響は少ないでしょう。

つまり残りの技量面の要素でいかに自分をアピールできるかにかかります。
B条件では個人の技量、それも群を抜いた技量があるかどうかが問われます。例えば個人で競うもので県大会を勝ち抜き関東大会まで進んだというのであれば有利に働くかもしれません。

個人の技量云々よりも関東大会出場の実績を強調したい場合は、A条件にしてアピール項目にする方をおすすめします。

長文失礼いたしました。

参考までにお願いします。

入試形態が前期か後期かによって内申点の意味合いは変わりますが、内申点だけでは判断しかねると考えています。

前期なら内申点はある程度重要です。40というのは一つの目安で、西高なら多くの志望者がこの前後の点で受験します。内申点が最高という人もいるでしょう。つまり、内申40というのは大した優位になりません。面接など内申以外の要素で左右されるかもしれません。
後期の場合、五教科のテストです。本番1発なので、合格者最後の1人を決める際、同点の者を内申で分けるといった特殊な例はあるかもしれませんが、内申はほぼ影響しないでしょう。

2年生であればまだ1年以上ありますし、焦らずに受験形態を詳しく調べ、その上で何が必要か見てみることをおすすめします。

再募集では、また試験があって、それで合格が決まったと思います
試験の内容についても、後期試験とは違う五教科のテストによるものかもしれないですし、小論文や面接になるかもしれないです。そのあたりは把握していません、すみません

ですので(質問者さんの仰る最低点と言うのは後期日程での西高合格者の最低点と推測しています)、一概には最低点を上回れば良いとは言えないかと思います
滑り止めの受験をしていないというのも配慮されるかは不明です

ですが、近年西高の合格点は下がっているとも聞きます
南理を受験した方なら、実力もかなりあると思いますし、本番で余程大きな失敗をしていない限り合格するのではないでしょうか

再募集って条件きつすぎますよね。
殆どの方は、甲府の公立高校を受験する人は、１００％駿台甲府併願しているので、西高の再募集なんて受験資格が無い。
もう少し再募集の条件を見直してほしいです。