はい、例え独自で入学されたとしても、普段の授業やテストでの救済措置はないです。救済というかどうかは別として、あるとすれば赤点(30点以下)を取った場合は追試又は補習を受けることとなります。
ですが、周りの影響や先生の指導がしっかりしていることもあり、なんだかんだでどうにか皆んなと一緒にやっているというのが実情です。
あとこれも私が知る限りですが、いわゆるスーパー独自の子がグローバル科に配置されたという例を聞いたことがないです。
独自で受ける子が必ずしも点数が低いということはないです。350点や400点以上の子も独自を受けてきます。点数の高いグローバル科に配置される子はそういう部類の子だと思います。
私はブローバル科の方が独自の空きがあると聞いてます。 他の科より
偏差値も高く
英語傾斜というのもあって部活との両立が大変難しい為 毎年の1,2回目の初期の出願状況でも情報や会計科の独自は定員オーバーなのにグローバル科の独身は定員割れすることが多いように思う。空いているからスーパー独自の子にグローバル科を進められた件を聞いた事もありますが ガセでしょうかね? いずれにしろ かなりの学力差の中で3年間シレっと過ごせる本人のメンタルと 入学試験の後の同級生&知人父兄からの疑惑の目に耐えられる親の精神力があるのなら それはそれで 入ったもん勝ち ですよね。