その年で全く違うのですが、昨年は倍率が低かったので昨年の点数は当てになりません。
一昨年は倍率がとても高く、しかも問題が簡単だったのでこちらも参考にはならずです。
参考にはなりませんが、具体的な数字を知っている一昨年で言うと内申38、当日446合格。内申36453不合格。内申37、当日点444で、
数学でミス連発73点不合格。ボーダーが440ぐらいだったようなので、一昨年はそのあたりがグレーゾーンだったかと。
ありがとうございます。息子は内申が低く1年29、2年32、3年37です。実力テストは450点位取れてます。先生からはこのままいけば大丈夫と言われていますが、当日点がどれだけ取れるか心配しています。450超えれれば大丈夫そうですかね。
今年の入試問題が一昨年のようにならないといいのですが、こればかりは分かりませんよね。ちなみに息子が一昨年の
過去問をしたら467点だったそうです。
あくまで目安です。上の書き込みの一昨年の高倍率のケースで試算
内申38当日点446→877.7点(1000点換算) 合格
内申36当日点453→874.2点(1000点換算) 不合格
内申37当日点444→868.3点(1000点換算) 不合格
このことから、一昨年のボーダーは、875〜877付近と考えられます。
なお、平均内申34で、877点(1000点換算)とるためには、当日点465点が必要となります。上記のお子様が467点
過去問で取れたとのことですので、その点数を本番で取れてたら、880点(1000点換算)ボーダー付近で合格していたことになります。
一昨年は高倍率で例年になく問題が易しいという悪条件が2つ重なった結果なので、あの入試より悪い想定はなかなか考えづらい。最悪の想定でもそこまでだろうという意味での参考にはなるね。