それは、最大派閥の附属浜松の生徒の場合でしょ。しかも2年生や3年生で選択科目によるクラス分けになったときに、附属生が10人近くいるクラスができるかもしれないという程度の話。1年生では、1クラス6,7人しかいません。浜松市内の中学だって、ほとんどが1校10人以内しか受けてませんよ。大丈夫です。
4,5年前までは付属中学の生徒が圧倒的に多かったためそのように言われていますが、最近は付属生の合格者がだいぶ減ったので、以前ほど顕著ではありません。
また、一年生の時のクラス分けは同じ中学出身の生徒が偏らないように配慮してあるようです。
私の時は同じ中学から20人ほど合格しましたが、どのクラスもほぼ二人ずつに分けてありました。
みんな同じように心配しながら始まります。
気が合いそうな人に話しかけたり、5月から始まる学祭の準備に参加していくうちに自然と交友関係は深まっていきます。
今は一生懸命勉強して、入学することに専念しても差し支えないと思います。
頑張ってくださいね。
附属中なめないでください。
我等は点火の付属ですよ?笑
公立の格下とは違うんです
そんなこと気にするなら受験する必要なし。
今後の人生も、地元の知り合いにまみれた生活をすれば良い。
そんな人材は北高に必要ない。
付属中=不足中ですね。たいしたことはない。
附属中でも最大5人程度。
それに、附属中の子はそもそも全員が受験経験者なので知り合った時期がちょっと違うだけで、そういう意味ではみんな一緒です。
入学直後はほぼ全員がぼっちからのスタート。
出身が海外の学校の子、親元から離れて高校生活を送る子、本当にさまざまですよ。
新しい経験だと思って楽しんで下さい。
現に付属中の生徒が10人ほどいるクラスありますよ
余分に3年から6年一緒にいるので仲良いなと思うときありますけど別にその人たちと仲良くなれないわけではないので大丈夫だとおもいます
それって一年生じゃないでしょ。
二年生からは、文理と成績で分けられるので中学は考慮されませんよ。