みんな塾に通っていると言っても
学校の勉強、定期テスト対策をしている塾ではなく、
やはり、大学受験のための予備校で、
自習室が使えるところの塾に通っています。
自習室で、学校のテスト勉強を
自らの力で、勉強しているのが現状です。
学校の勉強を希望しているのなら、
予習は必ずしてこないと行けないS台とかは
なかなか厳しいです。
M義塾とかSワンとかTライとか
授業回数が増えると塾代がとても高くなって
通えませんでした。
私は、高1の7月から
小学校から妹が通っている個人塾に入って、
学校の授業やテストに合わせた
数学と
英語と古典の予習と復習をしてもらいました。また、他の教科のテスト対策も始動してもらい
2年の夏以降にはセンター対策もしていました。
中学の時、私も管理されている塾似通っていたので
何をいつどのように勉強するのか全くわかりませんでした。
もし自分自身が塾なしでは勉強が疎かになってしまうと感じているのなら、金銭的な事は一度忘れて、通われるといいと思います。現役で第一志望に合格するのが一番の親孝行だと思います。
私自身は高2の冬から塾に入りましたが、ちょうど部活も大詰めになっていたのもあり、とても予習復習が追いつかないで結局無駄になってしまいました。
一番大切なのは塾に頼るのではなく最大限利用すると考えることです。必要だと感じる科目に絞って塾の教材の予習復習もこなしていければ、自然と勉強の習慣はつくと思われます。
とはいえやはり高1からそれほど焦る必要は無いと思います。もちろん遊んでばっかいればすぐ浪人コース行きですが、高1〜高2の前半はとりあえず基礎を固めることに集中していればかなり有利になると思います。
予備校はあくまで商売ですので、色々とれとれと言われることもあるかもしれませんが、その辺は自分の中できちんと見定めていけばいいと思います。
私が高2の冬から通ったのは大手じゃないです。高3に入ってから1教科だけ河合塾でとっていました。
授業を実際に行なっている講師に直接質問や相談ができるっていうのはだいぶ大きい違いだと思います。逆に東進が羨ましいと思ったのは自分のペースでどんどん先に行けるってとこです。これは理科や地歴においてはメリットですが国数英に関しては先取りが必ずしもいいとは思いません。ゆっくりとしっかりと身につけることの方が重要です。なので1、2年の頃から東進でたんまりと
英語や
数学の講座取らされてる子とか見ると本当に意味あんの?って疑問には思っていました。それで受かってる人もいれば落ちてる人もいるので何が正解かはわかりませんがね
(注)あくまで個人の意見です。
中学の時と一緒のような気がします。授業が今いちだったりすると社会の時間に
数学やってたりしました。😅内職…。受験が私学が押し迫ってたので💦先生に
数学もいいけど社会もやろうねーなんて言われてしまいましたが、、、内申がヤバイとよぎったけど大丈夫だった。中学3年はわりと内職してたなぁ。先生はいい先生もいたけまどいろいろだよねやっぱり。
数学物理化学は映像見ながら自分のペースでやればできる科目かなと思いますよ。
英語、
数学、古典は本当に先生にかかってます。いい先生なら本当にためになりますが、ひどい人だと教えてることが違ったりもして、完全に無駄になって自習って感じになります。