>私達の時代
いつのことですか?
熱気があってハツラツと、ってどういう意味?笑
レベルというのは勉強のことではないの?
チョット違う、とかあいまいな言葉で言われてもわからない
ていうか、こんな質問するなよ
仮にレベルが下がってたとしても別にどうでもいいじゃん
卒業生か知らないけど、赤の他人が高校の現状についてあれこれ言うな
って、きっと在校生が見たら思うよ
それは例えそうだとしても旭丘だけでなく、世の中の若者全般に言えるのでは?
草食系とか出世欲がないとか
>>2
昭和40年代です
そんな時代と比べないでくれませんかね?
40年以上も前じゃないですか
時代は変わっているんです
比べる時代が古すぎる
論外ですね
昭和40年代といえば学校群以前です。
現在は学校群ではなく、公立2校受験ができて、
旭丘にチャレンジしやすい時代なのに、レベルが落ちているということですね。
はっきり言って、その昔よりは、思いっきりレベルが落ちているのは間違いないでしょう。
昭和40年代どころか、学校群で千種と最優秀層を2分していた時代よりも
今の進学実績は悪いですよ。
昭和40年代は15の学校群制度ですよ。
東海中に青田買いされてるし、仕方ない。
昔は東海といえば、坊ちゃんだったが、
最近は進学志向の中流層も増えてるからね。
全人教育と部活のせいで勉強できない環境になっているんじゃないですか。
文理分け3年。部活は3年夏まで。
これでは、受験勉強なんてできない。
3年の劇が原因だと
前々校長が言ってたそうですね。
OBの校長先生だったから、昔との比較分析もできたのだと思います。
昔は、こんなに文化祭に力を入れてなかったから。
確か明和と旭丘は同じ頃に文化祭が10月から9月になったんですよね。旭は生徒さんがかなり反対しましたが、受験勉強のためということで学校側の押しで決まったと聞いています。それなのに何故3年の夏に大変なクラス劇をすることになっているのか… やることが多すぎて大変だと思います。今の先生方の方が大らかなのでしょうか? というよりは、勉強はできて当たり前との前提で勉強以外の経験の方が大切だとお考えかもしれませんね。
予備校や通信教材も発達してきたし
今は下位校だからといって上位大学が狙えない時代じゃないからね。
昭和40年代ぐらいだと、
上位校と下位校で情報量の差が圧倒的にあったんじゃないのかな。
とりあえず、
入学者の1割が推薦、
内申ないと門前払いみたいな入試方式をとっている限りは、
東海や南女に差をつけられるばかりでしょ。
進学実績でなくて、別のところに価値観を見出せばおk
内申45、サナルの
模試で1桁の順位、推薦入試不合格、一般入試合格、卒業時学年順位1桁の生徒もいる。スポーツ推薦を重視せず、むしろ、内申が足りなくて、5教科の成績が良い生徒を救済して入学させた方が良いのではないかと思う。
昭和40年代初頭の東大合格者71名の時は、普通科60人×11クラス。学年の人数の1割強。最近は、40人×8クラスなので、東大に32人合格すれば、学年の人数の1割。18歳人口に比例して、合格者数は、どの時代もそんなに変わっていないという見方もできます。
率でも相当落ちてますよ。
特に上位層、名大医学部なんか20人以上だったのが、
今は5人ですからね。
医学部合格者が40人前後もいるのに
理3、京大医学部に至っては、この3年間一人も合格していません。
愛知県の公立入試なんて
全教科ほぼマーク、内申比率も高い。
さらに2校受けれる。
旭の人はほとんど菊里。
大学入試でいえば私大方式。
東海、滝は全教科記述の上、内申はほぼ関係ない。
大学入試でいえば国立方式。
糞入試方式でも母集団の上澄みならそこそこだろうが
差があるのは仕方ない。
早慶だって、入学後の頑張りでは
東大を超えることは十分可能だし、
南山でも名大を超えることは可能。
ただし、旭一番を信じてその自覚がない奴らには無理。
今年は早稲田はやめた方がいいですよね。