俗にいう天才と呼ばれる様な人は1割2割程度で後は同じようにコツコツタイプが大半です。中学での順位で居たいなら旭丘は不向きですがコツコツ型の人でも真ん中くらいにはいることができるので大丈夫ですよ!
外を知らないと、内向きに内向きに目線を合わせていくものですね。
こいつには、かなわん 脳みその作りからして違うのを感じる 感じることができる機会がないから、違う次元を認識すらできない人らが確かに存在します。実はめっちゃ努力してます。案外
天才ではなくて努力してる。
けっこー勉強してますよ。 息が臭くなるぐらい 朝まで起きて勉強してる。
どちらに進学してもあまり変わらないと思いますよ。
旭丘も明和も、部活中心になる子、コツコツ勉強する子、浪人覚悟で3年間楽しむ子はいます。
あとはもう、雰囲気とか、私服がいいかなど好みでで選べばいいと思います。
文系で数3を学ぶのが辛そう。大学合格だけを考えると負担が大きくないですか?
うちは理系でしたが、中学生のときは大した事が無かったのですが
旭丘に入って伸びました!
部活の友人が優秀で東大京大国医を目指す人が多かったので、良い影響を受けたのだと思います。
勉強スタイルも課題や小テストに追われる明和みたいなやり方より自分で自由に模索する自律型が合っていた様です。
明和を選択していたら、医学部医学科合格は難しかったでしょう。
自分理系だけど、正直文系の方が楽だと思うよ。数IIIやってると数IIで生きること多いから、文系でも数IIIまでやるっていうのはついて来れるなら全然デメリットじゃない。理科も基礎の範囲だから2年までで完了する。社会2科目はあるけど、それは自分で学習しやすい。対して理系は、理科の範囲が3年の中頃まで終わらない(自分で予習は結構しんどい)し、社会1科目もあるから、理系の方が大変だと思う。
中学までの勉強と高校からの勉強はまるで違う。
勘違いされやすい代表がいわゆる地頭。
中学までの成績をもってして、その人の知能を推し測ろうとする。
旭丘がなにか特別な存在だと勘違いされる人が多いけど、
しょせん公立です。先生はあくまで県職員なんだから、数年に一度は転勤する。県職員はローテーションします。その意味では、公立高校の授業内容なんかは、さほど有意差はない。有意な差があるとすれば、採用するテキストの違い程度。
当然ながら、旭丘専任の先生はいません。旭丘にどこそこ工業の公務員教師が転勤してきた そういうことが毎年度起こってる。
ただ、
あつまる生徒の資質が良いので、相互に響き合えば相乗効果で良い3年間を過ごせます
あと、トイレ。綺麗なのは旭丘。
工業高校の教員の学力が普通科高校より劣るとでも???笑
浅はかすぎるので、失礼ながら無知な保護者か中学生の回答ですか?
この辺りだと名大工や名工で教職課程をとって高校教員になることも結構あります
たまに学者上がりの先生がいて授業が全然面白くなくてトンチンカンな人もいる。自己満足的な授業する人も多い。ほとんどの人がサナルか河合塾か東進へ行ってる。授業の質は正直言って全く高くない。現役で国公立行きたいなら塾は必須。明和は課題や宿題がかなり多いので塾へ行かず現役合格する人が多い。旭は課題もなければ宿題もないので(夏休み冬休み春休みさえない)。旭と明和は僕も迷ったけど、明和の方が僕には向いていたかもしれない。(浪人決定…)
明和生です
旧帝に現役で行きたいなら明和(絶対行けるとは限らないけど)
東大京大医学部にこだわるなら旭丘ですね
まあはっきりいって自分次第ですよほんとに!
旭丘行って遊んで落ちぶれたら浪人しても伸びないと思うんですよね個人的に...
旭丘の子でも明和の子でも落ちぶれてる子はほんとにひどいですからね