書道に関して
テストは無いです。基本は作品を作って提出する形で、1時間に何枚練習してもいいので、寝るのもスマホでゲームするのも大丈夫です。ご飯を食べてしまった人もいるらしいです。先生が温厚な方なので、僕的には1番芸術科目ではやりやすいと思います。作品の善し悪しで成績は決まります。
美術に関してですが、書道と同じくテストはありません。
我ながら大したことない腕前ですが、素点7をもらえました。
音楽選が一番大変そう。
音楽だけはやめとけ。「先生がユニークで面白い!」←これ大嘘な。引くほど楽しくない。美選か書選にしとけば良かったと後悔してます。
音楽は演奏発表という、楽器不得手者にとっての公開処刑があるよ。
またみんなかなり上手なんですよ、楽器が出来ない人は歌かリコーダーになるが少数派。
友人に伴奏してもらって何とかなったけどね。
筆記試験なんて、明和の音楽科の友達も驚くレベルの内容。
大譜表が、つまりヘ音記号もサラっと読めないと話にならない。
文章問題は確かに面白いが、試験中にそれを楽しむ余裕は一切無しという地獄。
ヘ音記号読めないと話にならないはそうだけど、そもそもそのような人がわざわざ音選を選択するかな… まあ音楽は第二希望でも選ばれること割とあるから楽譜読めないなら書美にしとくのがいいですね
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お察し通り第2に音楽を選択してしまいました…
旭丘生の底力をこれでもかと言うほど感じることが出来ました。