内申の出し方ではなくそれは当日の計算方法です。
内申は普通に出る9教科の合計(五段階評価)を足した数、最高45です。
当日は1.5×当日点、2×内申点ででます。
その内申点だと普通科は結構厳しいと思います。
英語が得意でしたら、国際教養科のことも調べてみてはどうでしょうか?
ありがとうございます!!とても分かりやすい説明で本当に感謝です!!!!
英語得意です!国際教養の方が難しいと思っていたのですが
英語が得意だと国際教養に入れやすいんでしょうか??
愛知県の以下ページに掲載の資料を見てください。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kotogakko/0000027366.html資料への直urlは以下。
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/281798.pdfこの資料のP.16の
『4 一般選抜における校内順位の決定』
に、国際教養科での傾斜配点について記載されています。
<A選抜>
評定得点は、「調査書」の「学習の記録」の評定合計(最高45)を2倍した数値とし、その最高を90点とする。ただし、
「国際
英語科及び国際教養科については外
国語の評定を1.5倍する。」
学力検査合計得点は、学力検査を実施する5教科の得点の合計点とする。5教科の配点はそれぞれ22点とし、学力検査合計得点の最高を110点とする。
「国際
英語科及び国際教養科については傾斜配点を行い、外
国語(
英語)の配点及び得点を1.2倍する。」
<B選抜>3方式
(評定得点)+{(学力検査合計得点)×1.5 }