あくまで一般的にですが、内申点は最低でも40、欲を言えば42ほど欲しいです。テストの点数ですが、入試は
中学校のテストより確実に難しいですが、合格するには最低でも210/250は必要です。合格者平均は大体220点くらいですので、学校のテストでは460点前後は欲しいです、、
これ以降は無視してもらっても構いませんが、一在校生として、アドバイスを送らせてもらいます、長いですが、、
英語は、まず最低限の単語を覚えた後、教科書の本文の下にある例文を覚えて、ワークで典型的な英作文を書いて覚えておけば、おおよそ問題はありません。
社会は、教科書とワークを見直す頻度を上げることが大事です。面倒かもしれませんが、社会が一番上がりやすいです。個人的に。
数学ですが、高校入試の
数学は図形問題が比較的難しめな傾向にあります。図形問題を解いて、あとは証明問題をきっちりと書けば、失点はケアレスミスくらいに抑えられるはずです。
国語は、最後に出題される100文字だったか200文字だったかの作文が鍵を握ります。が、しかし、これに関しては賢い先輩、もしくは先生に書き方を学べば、あり得ない内容を書かない限り、満点近くもらえるはずです。ちなみに、参考のため私の書いたまとめ方を言います。見たくもないわ!という方は次へと、お進みください、、私は、最初に、題材にまつわる自分のエピソードを書いて、中盤になったら、そこから得た教訓を、最後に自分の意見、もしくは結論を書きました、実際に。多分作文で得た点数は6点中、5点もしくは6点だったはずです、後で点数を見返したので。最初に結論、意見を言ってしまう、論文のような書き方をすると、1点、もしくは2点という残酷な結果になってしまうので、NGです、、
最後に、理科ですが、これに関しては得意、不得意が大きく別れるので、大したことは言えませんが、大事なのは勉強量です。多く問題を解いてパターン、語句を覚えましょう。
最後に、勉強しなくても怪物のような頭の良さを発揮する人なんて、四日市高校にも学年に5、6人くらいしかいません。結局は勉強量です。頑張って来年の受験に向けて勉強したください!あと、ストレスと体調にはくれぐれも気をつけてくださいね!