関大の推薦8人てしょぼくないですか。
ここ数年、関大の推薦人数は10人弱みたい。
枠少なすぎ。
関大プリムラとあるから、ほとんどの人が推薦で関大に進学できるものだと思ってました、
何も知らされていない受験生に誤解を招くコース設定ですね。
これは広告でいったら違反にならないでしょうか。
信じられないですよね プリムラ関大約30人の枠なのに…
グローバルってついているということは、文系学部しか推薦枠はないのでしょうか。
4月から中学3年になるのですが、担任の先生に進路面談で光華をすすめられました。まだ文系か理系か決めているわけではないので、とても不安です。
募集の30人と別に中学から上がってくる人もいるし、関大に行けるのは、ほんの1部なんですね。吹奏楽をやって、定期テストを頑張れば関大に行けるものだと信じていました。春から中3ですけど、光華は再考します。
光華女子大の看護も成績上位の本の一部しか行けないのに全員行けると思って志願する人多いですよね ははは
なぜか、吹部の進学はいいですよ。
私も今度中3です。私たちの年から、大学入試の制度が大きく変わるのでとても不安です。光華は面倒見の良い学校なのでしょうか。また、失礼かもしれないけど、光華以外の女子高で面倒見の良い学校はありますか、
面倒見は良いと思いますが、他校と比べてどうかはわかりません。
吹部の進学いいの?(笑)
プリムラから関大推薦は別として、進学先の大学はどの大学になることが多いですか。進学先として多い順に3つあげてください。
それは、スーパープリムラも合わせてということですか?
その年によって違うのでは?
しいて言うなら、内部推薦で光華女子大学?
推薦ではない人たちは受験先もバラバラなので、多い順になんて答えられないと思いますよ。
進学実績見たらわかると思うのですが…
スープリの現3年です。
今年の合格実績が良いのは、担任の先生が良く、コース部長が変わったこともあり、前向きに受験に挑戦出来たため。
そして、いい意味で、E判定であっても諦めることを知らない生徒ばかりだったため。
どんな友人に出会えて、どの担任の先生にあたるかによって実績は左右されます。
今年の合格実績が良いと言われていますが、合格発表がでるまでは、クズ扱いされていたクラスです。スープリ史上最悪だと思われていました。そして、明らかに見放されていました。つまり、生徒の可能性を信じてくれる先生は少ないというこです。
しかしらそれらをバネに、見返してやるという気持ちや、見放さない担任の先生への恩返しのために、一年頑張った子が多かったため良い結果へと繋がったのだと思います。
もちろん、公立に通っている友人に聞けば、面倒見は完全に光華の方がいいです。そのため、国公立大推薦の合格率は異常なほど高いです。ただ、学校だけで受験対策をすることの欠点としては、先生と合わなかった時、質問に行けず、1人で必死に解決しなくてはいけません。 そのためやはり、予備校に行くのが大学受験一番の得策だと思います。
それに加え、光華の最悪なところといえば、 集会の時などに、大声で怒鳴り生徒を恐がらせる教育や、近隣の人からの苦情が来た時、苦情を受ける行為をしてしまった生徒を血眼で探し出すなど、見せしめの教育が目立ちます。
光華に限った事ではないですが、合格人数はあくまでも「のべ人数」です。例えばA大学に3人合格とあっても、1人の生徒が3学部に合格した場合や、色んな方式で3回分受験して合格した場合も3人合格、3人の生徒が1学部ずつ合格して3人合格、など、色んなパターンがあり、一概に発表されている合格人数だけでどの年度の生徒が優秀だとかは判断できませんよ。それに、例え優秀だと言われる年度のクラスにいたとしても、落ちる人は落ちます。年度ごとの感覚なんて何の役にも立ちません。
友人や担任に左右されず、自分自信にとってやるべき事を把握し、勉強に励めば、どんなクラスであろうが合格できますよ。合否結果はクラスメイトや先生方ではなく、自分がどれだけやったかにしか左右されません。また、人の頑張りの結果を「見もの」などという表現をしない気遣いも大切にしたいですね。
可能性を信じるとか、E判定でも挑戦させるとか、それが良いことだったのかは、一般入試の結果を見て判断することではないでしょうか。
今日の合格速報見ました。既卒生お二人が入っているとは言え、スープリ生の少なさを考えると、とても素晴らしい結果ですね。
見放された学年とか書いてありましたが、その見放された学年のせいで、現高2からカリキュラムがかなり軟化したと聞いてます。それがとても心配です。
レスを立てた者です。
速報見ました
既卒生の合格、素晴らしいですね。
現役では一般で合格したのは1名でしょうか。
担任への恩返しとか、見放されたけど頑張った(1年間だけ)とか書かれていた方・共感されていた方は、この結果をどう受け止めるのでしょうか。
新高3はカリキュラムを易化させ、楽しい授業を中心に受けてきた学年です。それがどのように大学受験につながるのか、どのような結果が出るか「見もの」です。
新高3は、期待出来ないと思いますよ。
かわいそうですが本当に手抜きです。スーパープリムラに期待したお子さん、保護者すん、ハッキリ言って気の毒です。
最初から、分かっていれば早くから、塾に入れていたと何人も聞いています。
入試説明会と話しが違うと怒ってらした保護者さんもいます。
トップ層も京大阪大など目指さずに、 早々に公募推薦などで決めていかれるのではないでしょうか。
手抜きの教訓なのか、新高2からは、また力を入れているようですが。
推薦が手抜きだと考えている方がいらっしゃるようですが、指導の手抜きや、推薦でしか合格できない実力だからという理由ではなく、受験する生徒の立場からすると、単純に「1回でも多くチャレンジしたい」という理由で、推薦、前期、後期と受験機会を多くした結果、早々に推薦で受かってしまうというだけです。
模試などで確実に受かると判定が出ている実力ある生徒さんでも、体調不良や交通機関の影響など実際受験当日は何が起こるかわからない不安はつきものですし、より確実に合格したいと推薦からチャレンジするのは普通です。実際、実力がないと推薦といえど落ちるのですから。学校の合格実績を優先して、優秀な生徒さんには推薦入試を認めないような無理な指導ではなく、一般受験にすれば滑り止めを何校も合格できて、学校としては合格実績を残せる実力のある生徒にも、本人の意向次第で推薦入試を受けさせてくれる、生徒側の気持ちを優先させてくれる良い学校だと思いますよ。
先生で左右されることは、間違い無いと思います。
私は部活の顧問が親身になって指導してくれたので、希望の進路に進みました。
いつも忙しくされており、中々関わる時間が少ないと思っており正直不安になっていましたが、見えないところでひとりひとりのために尽くしていただいていました。
後輩にも、この先生なら絶対大丈夫と今は伝えることしかできないですが、良い先生にめぐり合いました。