ホームページ見てもサイエンスリサーチの進学実績は非公表にして秘密主義。その理由はお察し。
それから専門学科が3クラスになり、普通科は僅か5クラスに減らされる。他校では考えられないこのアンバランスぶり。
普通科は4クラスに減らされる。
昔は普通科の修学旅行が国内、サイエンスが海外でしたが、今は両方とも海外に行くので以前ほどの差はなくなってきています。
アンバランスなんですかね?
専門学科の方がクラスの多い学校は他にもありますし。アンバランスではないと思います。またサイエンスの3クラスのうち1クラスは中学校から通ってる子のクラスなので、クラス替えとかで交わることはないのではないかと思います。
大学合格実績がイマイチのサイエンスリサーチを定員削減して、減らされる一方の普通科の定員を増やすのも一手。他県同様に普通科は前期募集すべきではない。前期は特色選抜なのだから。
合格実績でいうならば、普通科の定員を増やしたところで変わらないと思います。いい大学の合格実績を出してるのは殆どが「落ち」の人だから、「落ち」の人は定員が少なくても受かるし。定員ギリギリで受かった人は、授業についていけないかもしれないから、割と妥当かなと思う
最近は御三家落ちが南陽に流れず、人気の城南菱創へ流れる傾向がありますね。
近年の合格実績は南陽不人気の「暗黒時代」の卒業生が作った実績ですが健闘していると思います。
サイエンスは落ちがいない分、苦戦して当然だと思いますが地元の優秀層が御三家ではなく南陽サイエンスを選ぶ環境を作ってほしいです。
城南菱創 駅から近いし校則も他校と比べて比較的緩いので人気です。
自主的に勉強出来る人や目標のある人はいいと思いますが、流され傾向にある人には向かないかもしれません。
人気で倍率が高く 優秀な生徒が入学しているにもかかわらず、進学率はそれほどよくないのが現実です。
京都大学1名では物足りないですね(笑)菱創の人気度、倍率、最低合格点はいずれも南陽を上回るのに。
菱創は募集定員が非常に少ないので、数字マジックをしているようにも思えるのですが。
同じく単位制で自由な校風の奈良県立奈良高校は、半端ない素晴らしい進学実績を出しています。スマホオッケー、お菓子オッケーのゆるー一一一一い高校です。南陽も自由な校風にしてなんとしてもマイナス的なイメージを払拭して山城通学圏の人気高校になってほしいです。
桃山高校もスマホ、お菓子等OKですよ。もちろん休み時間ですが。南陽は見つけ次第没収だからタチ悪い。そこまで縛らなくても。。。
スマホ触れるようにしたいなら、まず生徒たちが身の回りでスマホ触ってる人を取り締まって、しっかりと規則を守ってるということを伝えられないと無理です。先生にスマホの件を言ったことがあるんですが、「この状態でスマホ触ってる人がいるのに、スマホOKにしてしまったらそのルールを超えて使う人が出てくる」と言われました。その時は何クソと思ってましたが、教室に入って周りを見て、「まあ、そりゃそう言われるわ」と思ったことが思い出です。でも実現不可能ではないとは思うんで、誰かに頼るんじゃなくて、自分から行動するのがベストだと思います
↑上記卒業生さんの仰せの通りですね。
化粧、毛染め、ピアス、ツーブロック、多少のワックス、授業中以外のスマホ使用やお菓子やジュースなどの飲食は、生徒への信頼の元、成り立っている高校も多いので(特に高
偏差値の学校)自由には責任が伴うことが大前提で、校則緩和には賛成です。試験的に運用されても、大きく乱す生徒はいないし進学校として山城通学圏では未だに無双ですからね。
私は普通科なので、サイエンスのことは詳しく知りませんがサイエンスにいった友達は「とにかく物理がしんどい」って言ってました!w
どのクラスもみんなそこそこ真面目ですが、特にサイエンスは真面目な子が多いかなって印象です。どちらの学科でも毎日楽しめると思いますよ!南陽で待ってます!
人気の城南菱創
実力の南陽
セ・リーグとパ・リーグのようなもの
サイエンスは地元でオール5クラスの生徒も行ってるし、地頭はやはり優秀だと思う。
あとは入学後どれだけ踏ん張るか。