大阪ビジネスフロンティア高等学校 - 大阪府 公立

まず口コミに関してや。OBFの口コミはひどく書かれることが多々ある。
実際、鶴商とか住商に比べて進学(指定校が豊富)や就職(指定校求人もいっぱいある)、偏差値とかその他いろいろ含めてやったら圧倒的にOBFの勝ちや。やけど、口コミにOBFのことを悪く書く人はだいたい授業真面目に受けてなかったり、その結果検定に受からんかったりする人がほとんどやと思う。次に他学年とのつながりやけど、OBFの体育祭は縦割りで各学年1クラス×3学年分の生徒たちで団が結成されるからそこでの交流はあるで。
まあでも交流があんのはそこくらいやな、あとは、強いてゆうなら部活で交流があるくらいや。次に先生や、そりゃ生徒思いの良い先生もおる。でも中にはちょっと性格が曲がった先生もおる。でも基本はちゃんとした先生ばっかやし、結局はその生徒と先生の性格が合うかやな。次にテストの頻度について、テストは1学期に中間・期末、2学期に中間・期末、3学期に学年末テストがある。計5回や。でも下の代の新2年はこの5回にプラスで探求期間っていうのがあるらしい。課題はけっこうでるらしい。自分は3年やからあんまりそれ以外についてはわからん。次に課題の量について。長期休暇の宿題の量は一緒やけど、定期テストのときの提出物とか日々の授業で提出物があるとかは正直担当の先生によるわな。次に女バレとコリアンカルチャーについて。正直自分は部活入ってないからあんまりこれについてはわからん。部活は仮入部の期間もあるからそれで体験行ってみ。
次に英語や。多分やけど新1年生は総合英語とディベートディスカッションが合わせて週に6回あると思う。学科名に「グローバル」が入ってるから自分も最初は授業ついていけるか心配やった。でも先生丁寧に教えてくれるし、聞きに行ったらいつでも教えてくれるから安心や。英検についてやねんけど、OBFは商業高校やから全商英検と実用英検の２つの英検を受けなあかんねん。全商英検は検定前やったら授業でちょっとは対策してくれるけど、実用英検は自分でどれだけ実力をつけれるかの一言に限る。でも夏休みとか春休みには英検講座とかもあるで。英検講座以外にも簿記講座もあるはずや。ざっとこんなもんかな。1年生は新しく簿記と情報処理の２つの新しい教科始まるし、舐めてたらすぐに置いていかれるからしっかりと頑張るんやで。

OBFでは12桁までうてる電卓を使わなければならないです。
大きさは一般的なものでいいでしょう。
おすすめはSHARP・CASIOがおすすめです。
この二つの電卓を使っている人が多い印象です。

現代文Bも現代文演習も授業でやった教科書の文章と漢字が主に出ます。
現代文Bは1、2年の時の国語のテストと変わらないです。
現代文演習は、授業でやったワークの他にもう1冊のワークからも出題されます。ですが、問題がそのままですごく簡単なときもあります。

基本は制服登校ですが、文化祭の日は私服です！

他にも和nderfuldayという行事では浴衣を自由ですが着用して授業を受けることができます。
ほとんどの生徒がその日は着用していますよ〜

卒業式に私服で来てる猛者がいました。卒業式に生活指導されてる生徒がいましたWWW

いいです。たくさんつけましょう

テスト中、検定中、体育の授業以外では付けて大丈夫です！

だいじょーぶです！

ありがとうございます！

それって授業中も付けていていいんですか？？

大丈夫ですよー！！

ありです。スマホの校則は緩いので、、

電車通学の人は沢山いますか？？

私の感覚的にはクラスの8〜9割が電車通学の印象です。

スマホを触る人はたくさんいます。授業中だったり、、、、、、

在学中の一年生です。週に3回プログラミングに関する授業があり1月には全商情報処理検定プログラミング部門という検定も受験します。ですから、プログラミングに関しては他の学校より学べると思います。
今日もその授業があったので今日の内容を記載しておきます。
1.小テスト（計算問題です。）
2.プログラミング
→エクセルのVBAというものをします。プリントが配布されプリントの穴埋めを自分で考え実際にパソコンに打ち込んでいきます。そして、プログラムが正しく実行されたのを確認し提出します。
といった感じです。
簡単なプログラミングが学ぶことができます。

先生によりけりです。
同じ英語理解の授業でも課題提出前に配られるクラスと提出後に配られるクラスがあります。
簿記などは答えを自己管理することが多いと思います。

授業や簿記検定でそろばんの使用は可能なので、役に立つかもしれませんが、使ってる人を見たことがないです。みんな電卓です。
珠算部に所属したりそろばんの大会に出るならば役に立つかもしれないです。