心強いです!ところで中学/塾からはOKでましたか?
過去問はどうでしたか?一緒にがんばりましょう!
桃山は当日でしか合否判定しないと聞きました、
頑張り次第では全然いけるんじゃないでしょうか。
学校では無理と言われていますが塾ではいけると言われました。
過去問はすぐに取り組んだ方がいいと思います。お互い頑張りましょうね!
これから入試までの頑張りで合格は手に入れられる可能性はあると思います。専願なので桃山入試に特化した学習をするだけで大丈夫です。但し、入学後は英数レベルの学力があるのに併願だったので文理合格という人と同じ授業を受けます。桃山は入学後も進級時にコース入れ替えもあるので併願文理の多くの者がコース変更を願って更なる学習をします。文理専願は入学時最下位層です。しっかり勉学への意識を持って合格後も学習に取り組む必要があります。早く進学が決まって遊んでいれば、公立入試に向けて更に勉学に励んでいる併願者とは入学時点でも更に格差が生じます。桃山は留年も普通にあります。受験に際しても計画性が余りないようですので、厳しい環境に身を置いても頑張る覚悟があるかどうかを、今一度よく話し合って受験に臨まれてください。
上位層には手厚く、大所帯の文理は手をかけずに自由に謳歌してもらうという印象はあります。公立のような自由さより、お金のかかる分、私立ならではの丁寧さを求めていますが、分理では所詮無理でしょうか?本人次第とは理解してますが、志望校選択において学校の姿勢という意味で。中退者も多いと聞きますが自由という名の放任に近いのか危惧しています。
文理でも放任されません。文理からでも国公立大に進学できるようにカリキュラムはなっています。しかしながら高校受験
偏差値で50代なら義務教育過程の学びが十分でないと考えられ、桃山入学後にその分を授業では学び直しなどはしません。義務教育過程までに獲得する知識量と大学受験に必要とされる高校過程での知識量は全く違います。高校過程での理解不全は質問対応、課題•補習など丁寧に手をかけてくれますが、基礎が出来ていないと何処が分からないのか分からない状態にもなりかねません。高校生にもなれば課題を与えても提出もしない、何度催促しても放置する生徒もいます。保護者にはやった、やったと誤魔化し、三者懇談で成績不良を初めて知るのんびりした保護者様もおられます。1学期から成績不良を伝えても希望的観測の元、取り返しのつかない所まで来て初めて大騒ぎというご家庭もあります。
授業料支援を受けて在籍しているご家庭は、留年即ち個人負担が激増するという事なので、この制度が始まってから中途退学者は一定数出ているようです。自己管理が苦手な家庭•生徒は学校がどんなに手を尽くしても救えません。
高校受験
偏差値50台…胸に突き刺さりました。できるところまでがんばってみます!答えにくい内情を教えていただきありがとうございました。