内緒さん@一般人 [ 2023/03/02(木) ]
国公立現役が131名で関関同立の現役実進学が95名
うち3類からが国公立1名の関関同立が20名ちょっとと思われるので、
1・2類だけなら約200名ってとこですね。
1・2類の卒業生は402名。
つまり約半分は関関同立未満という計算。
2類からだとよくて産近甲龍って感じで合っていると思います。
↑
今年はどうなんでしょ??
好きですね〜その話。
国公立志望は浪人も少なからずいるから、半分が関関同立以下にはならないです。
関西は国公立信仰強いですからね。
上位校を狙う学校は結構な浪人いますよ。
桐蔭よりはるかに格上の天王寺高校でも京阪神大への進学者のうち現役は6割台で桐蔭より低いぐらいです。
桐蔭の浪人率が低いのはとてもいいことだと思います。ですが、そうなるとやはり真ん中では現役で関関同立は厳しいということになりませんか?
違いますよ〜
>上位校を狙う学校は結構な浪人がいる
ここが言いたいことです。当然桐蔭も含まれます。
それに、現役進学数をわかっているのだから、現浪比率はわかりますよね。
毎年むちゃくちゃ大きく変わるわけではないのだから、ある程度推測できませんか?
それと、人数は多くないですが、東京の上位私立や、私大医学部の人数も入れてください。
医学部希望者もやはり浪人がいます。
データをとってまで主張するほど暇な方ではないと思います。
真剣にお子さまの受験校を検討されているのだと思いますから、是非他の学校も同じ観点で分析なさってください。
他の同レベルの学校も、ボリュームゾーンの進学先は大差ないと見ています。
上位国公立大学や早慶や私立医学部等の合格者は特待生や一貫の中でも成績上位者が大半です。上位以外の一貫や高入組は良くて神大、大阪公立大学、私学だと関関同立クラスです。最も殆どは現役産近甲龍すら難しいわけですけどね。
>他の同レベルの学校も、ボリュームゾーンの進学先は大差ないと見ています。
私もそう思います。
学校によっては桐蔭より(特待を除き)入学レベルが上の進学校でも、産近甲龍以下がボリュームゾーンのところもあります。
最近は定員厳格化の影響もあってか、関関同立もかなり難しくなってますよ、ほんと。
2022卒
高入生の大阪大学の進学実績は現役だとおそらく4〜6人だとおもいます浪人を含めばもう少しいると思います。京都大学は確か合格者の集合写真を見ると2.3人だったと思います。京阪神の8.9割は一貫生だと思います。