良く出来ていると思いますよ^^
しかし・・・
この点数が入試の点数だとすると、ギリギリかもしれません。
来年度の競争率にもよると思いますし、次にどんな傾向の問題になるのか・・・によって何とも言えないと思います。
文理学科は内申より本番重視と思われていますが、同じレベルの人たちが受けるのですから内申は0.5点でも多い方が有利なのは間違いないと思います。
内申決定までまだもう少しあります。
最後まで諦めずに頑張ってみてください。
五ッ木や塾の
模試でA判定にもかかわらず不合格だったりC、D判定で最後まで頑張って合格している人もいることも確かです。
例え
過去問で満点が採れたとしても、
当日は何があるかわかりません。
最後まで気を抜かずに挑んでください。
嬉しい報告を待っています!
今合格できるかどうか、誰もわかりませんし、私も軽々しく言えません(^^;ゴメンナサイ!!
年度によって合格点は変わるでしょうし・・・
このまま頑張れば合格圏内ではないかと私は思いますが、あくまでも「
過去問」であって、
当日の点ではないので何とも言えないのです。
ただ、受験当日までまだ時間が残っていますので、
自信のない人には自信をもって頑張ってもらいたいですから希望を持てるようなコメントをしたいと思っています。
ユウキーさんは自信がありそうだと思いましたので、その自信を力に変えてもらいたくて少々厳しくコメントしました。
自信を持つことはどんなことに対しても大切なことだと思います。
しかし、「自信」が「自惚れ」にならないように心に留めておいて、最後まで頑張ってもらえればと思います。
ユウキーさんは十分出来るお方だと思いますが、ご存知の通り文理学科の受験には
大阪の中学でのトップクラスの人たちが集まってきます。
皆さん出来るのですから、誰が受かっても落ちてもおかしくない状況だと思います。
これは畷高のに限らずどこの学校にでも言えることですし、文理学科と普通科も同じです。
長々となりましたが、まとめると今受かるかどうかではなく、
「必ず受かってみせる」
という気持ちで残された時間を頑張ってください。
まず少しでも内申の点を上げることです。
2学期までの成績が反映されるので、平常点(授業態度、提出物、欠席など)に気をつけて、
定期テストでよりいい点がとれるよう頑張ってくださいね。
悔いのない様1日1日を大切にしてください。
こんばんは!乱入すみません。。。畷高文理学科1年の者です。
要点は内緒さん@保護者さんがおっしゃる通りだと思います。ですが、少し補足させていただきます。
前年度の入試は、受検者が全く何も知らない状態での試験でした。
小論文のテストはみんな400字と考えて対策をしていたので、用紙が配られた瞬間、教室がざわっとしたくらいです。でも、今年度からはデータがあります。だから周りの人もみんなきっちりと対策をしてきます。でも、考え方を変えればデータがあるということはあなたにも対策を練るチャンスです!そのことを考えて残りの時間、対策を練って精一杯勉強してみてください!!
点数のことですが、ユウキーさんの点数は高いと思います。うらやましいです(笑)ちなみにぼく自身の本番点は高くなく、2/3程度でした。
数学は半分超えてませんでしたし(笑)でも内申は高かったので、それが役に立ったのかなーと思っています。いくらウエイトが低いといっても内申はとても大事ですから、持っておいた方がいいですよ!あとは、これからは新しいことを始めるのではなく、自分の苦手をゼロにすることを意識して勉強すれば自ずと点数は上がってくると思います。そのためにも
模試の見直しは絶対にしましょう!でも、当たり前ですが新しいことを始めないからといって知らないことをそのままにしてはいけませんよ!
迷ったら身近な人に相談するのがいいですよ。ぼくは、学校の先生とか塾の先生にたくさん相談に乗っていただきました。
関係ない話ばかりで申し訳ありません。でも、参考にしていただければうれしいです。
畷高は楽しいです!とても楽しいです!!だからがんばって入学してきてくださいね!学校のどこかであなたにお会いできるのを待ってます。