ほとんどじゃないんちゃう?
うちの学校は長田星陵やなくて、長田北須磨勧めてるらしいし周りの子も北須磨がおおいでー
強いて言うなら40、40の割合で落ちてくるんちゃうかなー
まあ80人の中には須磨学行く子も御影行く子も夢野台行く子もおるやろうし
そんな気にすんなー
どうだろ??
冷静に考えれば第2希望が星陵の子は長田を受ける子の中でもどっちかって言うと内申点が高い安全圏なんじゃないかな
むしろ第2が北須磨とかの方が長田はチャレンジで第2に行く確率が高いんじゃないかな
あくまで可能性だけど
私も心配で親や姉に聞きました!
そしたら、星陵高校第2希望出回ってくる人はそんなおらん〜それなら長田受かる可能性高いから。と言ってました!
25点=50点差なので、これが無い長田希望生には厳しいのこと。
だから、もう私は安心してます!笑心配ばかりしていると残りの日数の勉強も身にならないので!
神戸高校を第二にしてる人が47人。(昨年20人)
昨年が1.01倍という低倍率だったため、今年もそれを見込んでの第二志願かと。実際は今年1.08倍、当初第二が49人、志願変更で47人確定と2人しか減っていません。
今年の47人の多くは、長田第一で不合格なら須磨学園に行ってもいいと考えている層ではないでしょうか?勝手な予想ですが、、
↑25点=50点?
当日点ではないから、25点は25点では⁈
最後に25点プラスされるので例えば400点取った人がいて425点になる、そしたら、当日のテストは2で割るので50点取らないと巻き返せないのでは!?
内申点
当日点÷2
加算点25
これらの合計では?したがって加算25点は25点のまま。
内申点の差を巻き返すには倍の得点が必要ってことです。
今ここで話をしている前提であれば25点ですね。
長田第一希望の人の内申点から25点を引けば分かりやすいのでは?
例えば240-25=215 これで勝負はイーブンです。
この215点より内申点が低い人は、当日の得点で長田第一希望のこの人を上回らなければなりません。
230点なら230-25=205 ←むしろこの層の方が多いかな。
↑最後に25点プラスされるので例えば400点取った人がいて425点になる、そしたら、当日のテストは2で割るので50点取らないと巻き返せないのでは!?
この通りだと、加算も÷2されると、当日点12.5点で巻き返せます。
違いますか⁈
質問したものです。
とゆうことは、第2希望の人は40人くらいが落ちてくる。と考えたらいいですか??つまり第1希望とあわせると、49人が落ちるということですよね??この場合当日点の5計と、内申点合わせて何点くらい取ればいいでしょうか?内申点は231です💦
過去問では5計315.310くらいです。
↑要綱の21ページを確認してください。
(A)+(C)を素点として定義して、最後にその素点に25点を加算です。
よって加算点はあくまで25点です。
上の計算式を用いた回答者様の考え方で結果として正しいです。(実際には減算ではなく加点ですが)
よって、内申点240点くらいの人が(恐らくこのレベルに第2星陵が多い。230手前だと長田がチャレンジなので北須磨が多くなる)星陵に回ってきた場合、内申点205点で星陵に出願している人はサシで勝負することになります。
質問者様
星陵で231あれば、例年ならまずまず合格圏ですよ。但し星陵は長田に最も影響を受けるので(兵庫は夢野台と北須磨、神戸は御影が多いんです。)今年は例年より厳しいです。
内申点220〜230点のチャレンジ組が第2に回ることが多いのですが、(裏返せば内申点240〜250のクラスは大手塾のデータでもほとんど合格しています。)特に230〜240点クラスが星陵に回ることが多いです。
しかも第2に回ってきた人たちは当日点が取れなかった訳ですから(但し、このレベルは倍率からして例年より高い可能性があります。)あなたの実力で十分通用すると思いますよ。
自信を持って頑張ってください。
第2希望の人が40人くらい落ちてくる
→油断したらダメだけどもっと少ないんじゃないかな。
長田は360人が受験をして280人が合格して、80人が不合格ですよね。
この合格した280人の中の116人が星陵って書いていたら、星陵に回ってくるのはゼロですよね。
第2を北須磨ではなく星陵と書ける人は、内申点が高い傾向にあると思うので、80人の内訳としては北須磨に偏るんじゃないかと思いますけど。
加点25点が当日点の50点相当すると書いた方へ
中学校でそのような説明があったのですか?
20点=50点差!
25点=50点差!!
ごめんなさい間違えてしまいました笑
25=50ってどーゆーことですか?
上の方の説明見てもわかりません(;o;)
((私の理解力の問題です))
わかりやすく説明していただけるとうれしいです
要は内申点+当日点÷2+25点
県教育委員会のサイト、令和2年度兵庫県公立高等学校入学者選抜要綱をみてください。要は、
【内申点+(当日点÷2)】+加算25点
ということです。
上の勘違いされてる中学生の方は、おそらくですが、
内申点+{(当日点+加算25点)÷2}と思われているようです。
これに具体的に数字を入れてみます。
仮に内申200、当日400とすると、
200+{(400+25)÷2}=412.5
加えて、この場合加算なしとの差は12.5点ですが、何故か50点と思われているようです。
内申200+当日点400÷2+加算25=425
25点の加算が無ければ、
425-内申200=225
225×2=当日点450 が必要
よって、加算の有無による差 50点
ありがとうございます!
ようやく理解できました◎
↑正しいんですけど、内申点が同じという仮定になっていますよ。
1行目の内申200点と、3行目の内申200点は別の人なのに、いきなり同じ内申点を代入して比較してますから当然成立します。
つまり加算点の25点を当日点だけで挽回しようとすれば、当日点は0.5倍されますから50点必要です。
しかしどうでしょう? ここで長田受験者を恐れているのは、内申点ですでに差があって、加えて当日点でも負けるのではないかという2つの要素によるからではないのでしょうか。
いずれか一方で加算点の25点を吸収されるケースはむしろ稀だと思いますが。
そりゃそうですよね笑
長田を受ける人の最も内申が低いグループと星陵のトップクラスに同じ内申点の人はいるのでしょうけど、ごく一部でしょうから、ほとんどは内申点のところで差がありますよね。
そんな帯グラフ? の分布図見たことあります。
逆転をされないようにがんばろー!
上で回答した者です。
要綱の通りだと加算点ですから、引くのはおかしいのですが、
長田等の受験者の内申点から25点を引く方が分かりやすいと思ったのですが。。。
理由は加算点を含めたほうだけが525点満点になり比較しにくくなることと、星陵を受験される人には日ごろ見慣れた自分の点数を用いた比較ができるからです。