上の人、これが言いたいのです。
明石北 自然科学
偏差値 70
普通科
偏差値 57
最新の
偏差値です。自然科学70の奴らが
行っているのか。合格しているのか。これがからくりです。こういう新しい学科やコースで大きく評価が変化し、学校全体が上がる。こういう「からくり」がある。いまや強烈な進学校です。難関
大学合格者非常に多い。それにしてもずいぶん学校内でも
偏差値違うです。新しい取り組みによって、これだけ上昇する学校もあるのです。
書き込み間違えてませんよ。
相生高校もその範疇にはいるのかな。普通科はそんなに良くない。あんた、頭いいな。いろいろ考えて。一部のコース、科かな。姫路飾西も市立姫路もほとんどその一部が高い。姫路南は普通科のみ。特色選抜はあるが。普通科です。もっとも(伸びた典型例)明石北です。それで書いた。すごいですから。
他の上にあげた他の高校も伸びてますよ。姫路南は普通科で勝負かな。と思っただけ。「関西有名高校
大学合格実績」見ましたか。
相生も普通科の
偏差値低いですよ。南も何か必要なんかな。明石北はあくまでもダントツに成功した例でね。大したことなかった高校です。これは南が考えることだし、県も考えることですね。
南はたぶん普通科のみでしょうね。
上の方へ。
明石学区はもともと総合選抜入試だったので、サイトの
偏差値はそもそも参考にならない。
横並び時代から明石北はコース組が中心となって難関大学に合格者を多く出して、一応のトップ校と言われていた。
それが近年、他の学区と同じ複数選抜入試になって、優秀な生徒が万遍なく集まって一気に進学校として急成長した。
決してコース制の学校改革の成功ではなく、旧制姫路中学が新制高校のトップ校となったような天命なのだ。