関関同立でも
偏差値55の産近甲龍並みの学部とかもあるから一概に関関同立は塾に行かないと行けないような難関とは言えんな。ただ国公立は教科多いから苦手な科目が受験科目やったら塾行ったほうが効率いいんちゃう?
高校のテストの話してるように見えるけど。中学の場合
偏差値70ある子から
偏差値40の子もおるのに同じテスト受けさせなあかんからテストは基礎5割、標準3割、発展2割くらいの分配になる。ただ南高校に行くための内申やったら基礎と標準レベルの問題を解けるようにしたらそれなりの内申もらえると思うよ。勉強頑張って。
予備校ってもしかして衛星予備校か?あんなぼったくり教室行くんやったら安いスタサプ受けたり地方の個別塾に行ったほうがいい。あとチューターが自分の出世(生徒にたくさん講座受けさせて金落とさせたら表彰されるらしい)しか考えてないからいらん講座まで押し付けたりするらしい。
まず、目標あるんかな。疑問です。別に遅くはない。塾や予備校で効果ありますか?定期考査なんて試験範囲内ですから、簡単なはず。1週前位から勉強してますか?推薦で受けるなら、評定平均値が問われる場合も多い。
実力テストは、そうはいかん。ある程度それなりに、本や問題集買い、勉強次第やな。単語1日なんぼかきめて覚えているか。
数学1題も問いてるか。計画立ててるか。それが大事やな。いっばいあるわ良い本。何もやらんと、塾だけ、行っても意味ないよ。
塾は学習面以外にも他校の意識高いやつと情報交換できたり勉強の仕方を聞いたり見たりして盗めたり大学受験についての情報が入って来やすかったりでメリットあります。情報については圧倒的に高校よりちゃんとした塾の方が豊富です。国公立の場合は受験科目や配点などの最低限の情報があればあとは実力勝負ですが私立だと同じ学部なのに制度が違っていたりと多種多様なので塾に行く価値はあります。