あともう１つ。
上に書いてある「わけのわからない
英語教師」は自分がやってる塾に生徒を入らせてた。そこに行った奴らは誰も一般入試で第一志望に入れてなかったな。
入る奴に判断力が無かったのかもしれないが、学校の生徒を自分の塾に入れる神経もどうかと思った。人に説教垂れる前に、自分の人間性を改めろ。
正直言います。失望から絶望です。進路指導はいい加減。授業はいい加減。試験もいい加減。もちろん、先生方は無責任でいい加減。私のこのコメントに是非、反論してください。先生たちの中には、今の状態に対して、本当に罪悪感はないのでしょうか？また、在校生に対して、申し訳ないとは思わないのでしょうか？
保護者さんへ・・・確かにお怒りは分かりますが、先生の中には熱心に個人指導してくれる方も何名かいます。お子さんをその方に託してはどうですか？どの先生なのかは、お子さんが一番ご存じのはず、聞いてみてはどうですか？
最たる例が、定期テストが年間に２回しかなかったこと。大学の友達にそのことを話したら「えー！楽な学校やなー！」と言われて恥ずかしかったです。教科によっては細かいテストもあったけど、モチベーションは確かに下がっていました。あれじゃあ、伸びるはずのものも伸びないと思いました。意味のないことはメモをするように、やかましく命令されていましたけど・・・。今もそうなんですか？
学力向上よりも人間力向上に重点をおいているようなので、そういうことが好きな人には向いているかも知れないですね。でも、受験なんて要するに他人を蹴落として勝ち取るものなので、結局は、人間力よりも学力だと思います。大切なのは、勝った人が敗れた人に対して上から目線で接するのではなく、何らかの形でフォローしてあげることだと思います。虚構の人間力よりも、学力を基本とした行動力こそ大切なのではないでしょうか？
今の状況は、本当に生徒のためになっているのか、疑問に感じます。いや、疑問に感じていました。
