高瀬高校の失敗事例を省みれば、丸亀高校への進学が約束された県立丸亀中高一貫校を設立する以外に道はないと思うのですが、性懲りもなく新しい用地に新設する可能性が高そうです。
旧制丸亀中学校、丸亀高校の伝統を守る。附属中学校は不用。
人口少ないのに、丸亀高校以外に進学校作ってもレベルが下がるだけ。
学校が統廃合する時代に新しい中学校は地域の理解を得られません。
丸亀中学が開学するに当たり大変苦労した経緯があることは卒業生は知っているはずです。なぜ丸亀高校が伝統を重んじるのか、もっと深く知るべきです。
学校統廃合の時代に新たな学校を作る発想が信じられん。地元の反発は必至。
附属中学校が併設になれば、丸亀中等教育学校の名称になり丸亀高校の名称が消滅する。
地元は統廃合する中学校がある可能性もあり反対一色となるでしょう。
中等教育学校は完全中高一貫だから、普通に附属中作るだけなら丸亀高校の名前は無くならず、丸亀高校附属中となる
学校が減るので作らないでしょう。
附属幼稚園があったから
県立高松北中・高がぱっとしないのは高校が北高だから
やるなら丸高か坂高の附属中学校にしないと絶対に頓挫する
幼稚園の跡地は石碑が建っています
灘やラ・サール中学受験の選抜クラスの塾があるのに呑気な話だ。
人口が少ない田舎県に灘やラ・サールに合格できるレベルの生徒は何クラスほどいるのだろうか。高松高校でさえ優秀層はほんの一部で、県トップというのも恥ずかしいほど凡人の集まりだ。
必ずしも県立中高一貫校を設立したら生徒の学力が上がるわけではない。幼少期から訓練したスポーツ選手でもオリンピック選手になれるのはごく僅かなのと同じ。
県立高松北中高に通う生徒はみんな難関大学に進学できているのか?中高一貫校に夢を見すぎだ。
建設候補地は丸亀市役所跡地と市民広場
丸高は伝統を大切にするので従来通り