内申195、診断195くらいでしょう。両方200ずつあればまず問題無いでしょう
点数は毎年変わりますので。最低でも両方とも220くらいあると確実かなあ。
内申220が満点なので、最低でも両方とも220ってのはあり得ませんね。
200ずつあればほぼ確実です。
内申点が低くても当日のテストがよければ受かりますか?
当日のテストにはあまり期待しないほうがいいですよ。内申で稼いだほうがいいです。
あと、上のどこぞの塾の先生は、確実なことをいっていますので内申の220満点を取ると確かに確実です(笑)。内申と診断ともに、200ずつあるのに落ちた人はいますから。
それと内申と診断200ずつあればほぼ確実ってのはどこの学校、どこの塾でも言っています。それを聞いた生徒みんなが受験するとどうなりますか?確実に定員以上の内申と診断200ずつあるひとが受験するわけですね。そうなると必然的に内申と診断200ずつあっても残念ながら受からない人はでるわけです。
それは御自身と直接関わりのある子ですか?知り合いから聞いた話だったりしませんか?
少なくとも十数年この業界にいますが、内申と診断ともに、200ずつあるのに落ちた人は聞いた事ありませんね。
200ずつあっても、補導経験がある、出席日数が通常よりも大幅に少ない、等の不確定要素がある場合は当然合格する可能性が遙かに低くなります。
200ずつ超えて、ほぼ確実なのは出席日数補導歴等になんら問題の無い場合、とさせていただきます。
尚、この時期から内申で稼ぐのは不可能です。中学1年生の頃から内申が高いなら話は別ですが。
内申190前後で丸亀高校を受験しようと思ってる子はとにかく当日点で200越えを、できれば合計400越えを目指しましょう。
100%受かるとは言えませんが、とにかく「聞いた事がない」とだけ言っておきます。
私の知る限り、一度だけあります。素行不良等もなかったですから。いうまでもなく騒然となりましたよ。
だからその出来事以降は両方200点あっても確実とはいえないと言うようになりました。
考えてみればわかることなのに、両方200点あれば確実なんていったら確実な人がたまたま定員以上いるときは、残念ながら縁がない人が出てくるのを想定していなかったんです。
1999年の高松高校の定員割れで全員合格という珍事のように絶対はありません。生徒、先生、保護者は受験に絶対はないと思わなければなりません。
ちなみ高松高校の定員割れは、創立以来1999年の1回だけ。
両方最低200点で、生活態度に問題なくても無理だった人は確かにいるけど少数
内申と筆記の合格最低点を公開していないから両方200あれば確実なんてことはいえない。