勉強と部活と学校行事と課題研究
生徒1人1人がルーティンにしています
無駄な時間が無くなり全体の流れが良い方向に向いています
部活と課題研究が終了すると勉強に回るだけでルーティンは変わらない
のんびりしていると観一生は言われますが、ルーティンを1年生の時から確立出来ている生徒が多くなっています
その情報の出所と根拠を教えてください。
部活を頑張っていた生徒が部活が終わると成績の伸びが凄いと言われますが、1日の生活の流れ、ルーティンが部活をしている時から出来上がっているので部活の時間を勉強時間に使えることと集中力が途切れないので結果が良くなる
塾の先生の観一生の自習室で頑張りに感心する話をよく聞きます
課題研究を通して
国語能力と読解力を殆ど生徒が伸ばしています
英語も課題発表会の応答で対応出来るレベルにある
数学は当然高1からの積み重ねです
残り理科と社会を集中すれば爆伸びする
>課題研究を通して
国語能力と読解力を殆ど生徒が伸ばしています
それを示すデータをください。
>
英語も課題発表会の応答で対応出来るレベルにある
誰からの情報ですか?
>
数学は当然高1からの積み重ねです
>残り理科と社会を集中すれば爆伸びする
他の高校でも同じです。
妄想や希望的観測ではなく、客観的なデータに基づいた意見しか耳を傾ける価値はないと思います。
データサイエンスと言う明確なビジョンが見えて入学する生徒が、今春からの新入生になります
自己推薦入試も一般入試でも
面接の時に将来的に明確なビジョンがあって観音寺第一高校を選択した回答する受験生が多くなると思います
明確なビジョンがあれば高校1年からがんばるので進学内容にも反映されます
「データサイエンス」を学ぶ高校の掲示板ですから、「〜と思います」という推測ではなく正確な数値に基づいた意見交換をしたいですね。
今のところは何一つ客観的な数値に基づいた情報が提示されていないのはとても残念です。
明確なビジョンがある生徒は増える
特に女子生徒は早く将来の目標を決めてコツコツ積み上げて行く
男子は部活を通じて体力と集中力があるので最後の追い込みで伸びる
観一を志望する中学3生は、将来の選択肢が広がるので決めた理由が多い
>特に女子生徒は早く将来の目標を決めてコツコツ積み上げて行く
>男子は部活を通じて体力と集中力があるので最後の追い込みで伸びる
>観一を志望する中学3生は、将来の選択肢が広がるので決めた理由が多い
これらの意見の根拠は?
あなたの主観ではありませんか?
この時世に男女の性差による誤った思い込みを公言する行動は慎むべきではありませんか。
どうぞこれらの判断に至ったデータを示してください。
データサイエンスを学ぶ学校の掲示板らしからぬ流れにがっかりしています。
モチベーションが高校3年間続くには明確な目標が必要
その明確な目標の手段にデータサイエンスがある
観音寺第一高校を志望する第2学区の受験生は将来的の目標がブレ無い!
何を言っているんだか…
高校選びの基準は、家から通える範囲にあること・自分の学力で合格できることの2点が最重要で、普通科高校であればデータなんちゃらが学べるかとうかは全く意識していない層の存在を無視するからおかしくなる。
落ちぶれて診断160点で合格できる高校に成り下がったのは何故かわかっているか?
データなんちゃらを学ぶために丸高を蹴ってはるばる観音寺くんだりまで来る生徒は稀だ。
西讃の田舎は地理的要因で観一しか通えない生徒が多く、彼らにとってデータなんちゃらはおまけでしかない。
部外者が訳もわからずデータなんちゃらを理想化するのは滑稽だ。
部活、課題研究が終わり爆発的に伸びて難関大学に受かる子もいますが、やはり難関大学に受かる子は1年から(高校受験)から3年後の大学受験を見据えて勉強している子が多いと思います。
確固たる目標がある子は、課題研究も部活もプラスへと繋げています。
3年で一気に上げる子も1、2年である程度のレベルを維持できているたからこその難関大学合格だと思います。
観一から難関大学に受かる子は部活も課題研究もがっつりしてる子が多い気がします。
1学年5クラスしかない観音寺中部中からは毎年40人前後もの卒業生が観一に進学する。その理由は明快。家から近いから。
今年、京大、東北大、東京医科歯科大学医学部に合格した子も、
部活や課題研究が大きな力になったと、観一のパンフレットに書かれていました。
当たり前ですが、この子達は県内の高校ならどこでも受かる力がありましたが観一を選択しました。それに応じる力が観一にはあると言う事です。
京大、東北大、東京医科歯科大学医学部に合格した子は通塾していたのではありませんか?塾の成果ではないのですか?
また、上記の大学を目指していたものの合格できなかった生徒はどれくらいいましたか?
ごく一部の聞きかじりではなくデータに基づいた情報が欲しいです。
京大の子は塾には行っていません。
入試1位卒業時1位です。(入学式、卒業式学年代表でした。)
東北大の子は部活の時間確保の為理数科ではなく普通科を選びました。
そんなデーター高校側が発表しない限り分かる人いないでしょう。
進学実績を見る限り、受験時丸高合格レベルの子は丸高から行けるレベルの大学には行く事が出来ていると思います。
なーんだ元々の能力依存で高校の指導力は全然影響なさそうじゃん
難関大学に受かったと言えば、塾の力だと言い、通塾してないと言えば元々の能力依存だと言う。
観一で得た経験が将来へと繋がり、大学受験の力となったと皆さん言ってます。
皆さんって誰?何人知ってるのですか?
学校の指導力で難関大に合格できるなら難関大合格者乱発になるはずが、現実はそうではない。
だから、塾の力あるいは本人の持って生まれた素質によるものだと言われても仕方ないのですよ。
元から知能が高くて高校に頼らなくても京大に受かる人の話ではなく、診断170点台で入学したけど旧帝大に合格できました!というミラクルを起こした人の話を聞きたいです。
観音寺第一高校理数科、普通科
SSH指定校、データサイエンス
高1年生からまず行っていることは種を蒔いて育てています
育てる方法の手段の中に課題研究もあります
高2高3と育てて大学入試で実を収穫する
観音寺第一高校の種を蒔いて育て実を収穫する方法が自分に合っている中学3年生が志望する
爆発的に学力が伸びているのでは無く実を収穫するまでじっくり育てています
塾講師さん、部外者に過ぎない貴方が何を書こうと推測に過ぎません。意見を出すなら具体的なデータも添えてください。
私の子供は入試170点台でしたが旧帝大に入りました。
塾は週一1教科です。
大学に入れたのは間違いなく1年からの高校の先生の粘り強い指導によるものです。
どのような実を収穫したいので
どのような種をを蒔くか
これを考えた時に志望高校は決まります
自己推薦、一般入試の
面接で熱い思いを持っている受験生は必ず成功します
入試170点台から旧帝大ねぇ…
小中の勉強は学校と塾に丸投げで親が全然関わってこなかったのが丸分かりですね。真面目にやってれば200点は取れますから。
手取り足取り面倒を見てくれる学校と塾に巡りあえてよかったですね。
何をいってるのか?何一つあってません。
小中は塾なんて行ってません。行く必要がありませんでした。
高校になり週一1教科行ってただけです。あくまでも塾は学校の補助の場、学校で聞けなかった事(教科の先生が不在の時)帰りに寄って聞く、自主勉強室を使わせてもらう。苦手教科の強化の手助け
主となる場は間違いなく高校です。
入試の点数など合格出来ればどうでもいい。
中学で基礎がしっかり身につき、高校で怠る事なく努力出来るなら入試170点台でも旧帝大に入れます。
元から知能が高くて高校に頼らなくても京大に受かる人
そんな人日本国内に何人いるの?
高校の力が必要だったから高校に入ったのです。
誰よりも努力したからハイレベルを維持できたのです。
課題研究を通して語彙力と読解力は伸びる
侮る
部活で試合相手を考えている時の言葉で使う
軽くみる意味
課題研究は侮れない!
小中に塾に行かずとも全国的にみて易しい香川県の高校入試で170点しか取れなかった残念なお子さんだったのは事実。なぜそれを認めないのか。基礎ができていれば、塾に通わずとも正当率80%=200点以下など取りようがない。塾なしで丸高や高高に合格する人もいるが彼らは決して天才ではない。
中学時代はちゃらんぽらんに過ごしていた生徒が手厚く面倒を見てくれる高校に入学したのが奏功したということ。
西讃は教師も親も意識がぬるいから、中学校の教育レベルが低くて診断の得点も低いのがわかる。校内暴力であれているのも西讃。
固定思考に捕らわれない、成長思考にシフトチェンジしている
観一生は、物事を成長思考に捕らえています
課題研究を通して壁にぶつかる度に改善点を見出だす努力を行っているからです
成長思考に自然となり大学受験にも前向きになり、学力が伸び悩んでも努力することで伸びると自分を捕らえています
いつまでも固定思考であれば大学に進学して一般社会に出た時につまずきます
課題研究やデータサイエンスを通じて本や資料を相当読んでいます
本を読まない中学生が多いですが、観一では調べるために本や資料を読む習慣が付きます
考え方や捕らえて方を柔軟に考えるように変わって行きます
入試170点台です。って認めてますけど、そう言ってます。ハッキリと最初から、だけど旧帝大に入れました。
入試こそ170点台でしたが、診断は200を超えていました。
内申はほぼパーフェクトです。全くちゃらんぽらんではありません。高校に入れば1年から1桁の校内順位で3年間おわりました。入試が170点台だろうが何が残念なのです?
その後の人生になんの影響もない。
子供は課題研究他にも1年から様々な研修で県外の高校生と触れ合っていました。他校の情報を得て刺激をうけモチベーションを上げる力になった事は間違いありません。
成長思考は脳のポテンシャルを上げている
精神的にも安定感が持続する
勉強、部活、学校行事、課題研究
ポジティブに対応していると周りが言っています
脳がプラス作用に働く
生徒1人1人がポジティブな気分になる
上の親は一体どの子の親なんでしょう?
ずっと校内
模試1桁とか知ってる限りで3人ぐらいしかいないし
その人たちは170点代ではなかったんですがねぇ