いろいろあるのですね。是非、参考にさせていただきます。制服姿の中学生を見ては涙が止まらない毎日、まだ先は長いですが明るい気持ちになれました。ありがとうございました。
大丈夫てすよ。
親ができることは、暗いトンネルの先に光を灯すこと、こっちだよ、と示すことかなあと私は思います。
だから、中学やら高校なんて、関係ない、大事なのはやりたいことを学べるその先の学校に行くこと、といつも考えてました。
九州大学の伊都祭が確か五月くらいにありますが、ここで、理科実験に誘われ、子どもは初めて遺伝子や次世代エネルギーの楽しい実験をして、将来、九州大学でこんな研究やりたい、といいだしました。
で、八月の工学部のオープンキャンパスに参加しました。まだ小学校でした。
中学生になり、夏休みに理科実験に参加して、世界の子どもと会話したり、院生のヨーロッパでの学会発表話聞いて、いかに専門的な研究が楽しいか、世界が広がったみたいで、
それで、頑張るようになりました。
うちは
模試では学区トップ校を受験しても大丈夫だったんですが、
本人が、青松選んだ理由、大学までの計画を話して私たちを説得しました。
大学祭から始めてもいいかもしれません。
いろいろな大学のホームページを頻繁にチェックしてみてください。
中学なんて、悩んだ割に、卒業したらなんてことない、あっという間でした。
なんか些細なことだったなあと。
10年先を見ながらぜひ光を灯してあげてくださいね。
ありがとうございます。不登校の原因ははっきりわからなくて。心療内科や、えがお館、カウンセリングにも行きましたが未だに行けない状態が続いています。悲しいです。それを察してか息子は学校に行けなくてごめん、と言うので無理矢理明るいお母さんを演じています。本当は高校進学も出来るのか不安です。でもここで温かいアドバイスをいただけるだけでかなり前向きになれました。感謝の気持ちでいっぱいです。