いじめは辛かったですね。うちもいじめというか、暴力を1年半うけて体調崩してしまいました。だから欠席も2桁だし、早退、遅刻も2桁ですよ。
2月の試験は作文と
面接だけですし、
面接重視だと聞いてます。
授業も各科目、習熟度別ですしね。
うちは3年の1学期はたぶんオール2です。勉強だけは自宅で頑張らせましたが、まだ入試まではヒニチがあるし、基礎をくりかえし練習したりできますよ。
何をもって無理といわれるかわかりませんが、将来の夢がきちんとあり、青松で頑張ってリベンジしたいという熱意があれば、内申やら勉強はそこまで問われないみたいです。
三年になり、しっかり頑張って登校しているのは素晴らしいことですよ。
なにがなんでも受験したい、青松入りたい、という熱い思いがあれば、何回も先生方やご両親を説得してみては?
また、青松は確かに競争率高いから、他の学校なども調べておかれることを勧めます
学校生活、よく頑張られましたね。
私も小学校のときひどいいじめにあい、辛さはよくわかりますが、それをバネに勉強頑張りました。あなたも必ず必ず頑張って下さい。応援してます
自分を変えて下さい。原因はいじめられる側になくても、いじめる相手は永遠に変わりません。おそらくいじめる環境下にある相手は、あなたよりずっと家族の愛を受けていません。
いじめっこを変えるほうが難しいです。
いじめっこを受け入れることはありません。逃げましょう。いじめっこの相手をしても時給600円のバイト代がもらえるものでもありません。
高校三年間はあっという間です。すぐに卒業です。就職にしろ進学にしろ、組織化された場所にまた自分を置かなくてはなりません。中学時代とは一味違ういじめもどきがあったとしても、続けるか辞めるかは自分次第です。しかし、いつまでも逃げてばかりはいられません。応戦の術は身に付けましょう。
そのためにはまず、担任の先生がダメだと言って、はいはいと納得していてはいけません。先生はあなたを救ってくれますか?自分を救うのは最終的には自分自身です。家族や先生は、小学校プールのビート板くらいに思ってて下さい。泳ぎをマスターするのはあなたです。
過去は過去。どんなに悔しさ辛さ悲しさを人にわかってもらおうと、悲劇を語っても、他人が受けた傷を共有するのは、ドラえもんのポケットから道具が出てくる二次元の漫画のようにはいきません。
楽しそうな笑顔に人は寄っていきます。そのような生徒には未来があります。
あなたが思ってるすべてを話すべき相手と作文用紙にぶつけて下さい。
長文乱文失礼しました。ふざけたわけではありませんが、いじめなんかに負けるな。
かなに栄光あれ
\(^ー^)/