不安な気持ちは受験生は誰でもあります。セイバーさんに限ったことではありません。
冬休みに入ってしまいました。志願理由書はまとまりましたか?
勉強も
面接の練習も、今しなければならないことを精いっぱいしておけば、それでいいのではありませんか?それ以上の何かを求められることはないと思います。
不登校だった生徒さんを受け入れる私立の普通科高等学校はあります。それらの高校を選ばず、この学校を選んだ理由は明確なのでしょうか。この点だけは整理し直したほうがいいです。合格する要素が必ずしも
偏差値や内申点に左右されないのが、こちらの高校の特徴ではないでしょうか。
定時制高校在籍者は、この年末年始、さらに多忙を極めます。元々多忙だから定時制高校を選んだ生徒さんも多勢です。卒業生も、また然りでしょう。
頭が悪いのなら自己推薦
つまり1期の入試を頑張りましょ!
これは内申点などは関係なしです。
面接の時には青松に入ってからのやる気
をみます。
先生達は話をちゃんと最後まで聞いてくれます(*^^*)
なので、緊張とかしなくていいかと(笑)
実際フレンドリーですし。
聞かれる質問は
自由とはなにか?、将来の夢は?など。
中学生の頃は?とか過去の事は
あまり聞かれなかったですね。
先生達はあなたのこれから先の
未来に期待をしています。
絶対にここじゃないとやだ!
という気持ちを伝えて下さい。
最後に何かありますか?って言われた時は
1番に手をあげてその言葉を言ったら大丈夫!
わたしこれで受かりました(笑)
頑張ってね♪